協力型ゾンビFPS『Back 4 Blood』新規映像公開!ランダム要素「カードシステム」を詳しく解説

協力型ゾンビFPS『Back 4 Blood』新規映像公開!ランダム要素「カードシステム」を詳しく解説

『Left 4 Dead』シリーズのクリエイター陣が制作していることで注目が集まっているゾンビサバイバルゲーム『Back 4 Blood』。Covid-19の影響を受け発売日が今夏から10月12日に延期となりましたが、代わりにオープンβテストを予定していると発表したほか、5月5日に新規ゲームプレイトレイラーを配信しました。リプレイ性を高める「カードシステム」の説明が行われましたが、ベータの開催時期は今後改めて決定するとのことです。

ゾンビとプレイヤーに能力を追加する「カードシステム」

『L4D』シリーズの生みの親たちによる新作ゾンビサバイバルゲーム。ある意味正統派続編とも言える『B4B』にとって、『L4D』シリーズとの最も大きな違いは「カードシステム」です。『B4B』でのプレイヤーはゲームが始まる前に、初期装備・パーク・基礎能力など様々な効果を持つカードを組み合わせてデッキを作り、ゲーム中はランダムでデッキからカードを引いて自身を強化することができるのです。

しかしカードで強くなるのはプレイヤーだけではありません。ゾンビ側もラウンドごとに「ホード」や「特殊ゾンビ」などのカードをランダムに引いて、プレイヤーにさまざまな強敵を投げつけてきます。カードのランダム要素のおかげで、プレイヤーは毎回ちょっと違ったプレイングを楽しむことができる。そんな『B4B』のコアシステムが、今回公式動画にて詳しく説明されています。日本語には対応していないものの、重要な情報を抽出して下にまとめておいたので、まずは適当にトレイラーを見ながら雰囲気だけでも楽しんでください:

「AIディレクター」と「コラプションカード」

プレイヤーの体力や立ち回りに基づいたストレスレベルを計算して、適所に適量のゾンビやアイテム等をスポーンさせるシステム。「AIディレクター」と呼ばれるそれは、程よく緩急がついているランダム性を生み、飽きが来ないプレイ体験を提供する、名作ゾンビシューター『L4D』のいわば魂とも言える存在でした。

そんなAIディレクターに一工夫加えたのが『B4B』の「カードシステム」。ミッション開始時に、AIディレクターは何枚かの「コラプションカード」を引くことができます。カードにはありきたりに特殊ゾンビを追加するものの他に、ステージに停電を引き起こす「The Dark」やクリア時間制限を追加する「Hasty Exit」などのイベントカードもあり、従来よりも一層奥の深いプレイ体験をプレイヤーにもたらします。

カードを引いてパーク・能力や初期装備を変更できる

一方でプレイヤー側もやられっぱなしではありません。ディレクターがカードを引いた後は、プレイヤーも持ち込んだデッキからランダムにカードを引いて、そのうちの1枚を装備することができます。カードの効果は初期武器にアサルトライフルを追加するといった装備系、体力上限を5%増やすといった基礎能力系、セカンダリ武器の弾薬が無限になる代わりにリロード速度が落ちるといったパーク系があります。

揃えたらゲームプレイがガラッと変わる組み合わせもたくさんあり、特殊能力のシナジーを揃えるハクスラ要素、デッキ構築を楽しむカードゲーム要素、ランダムなドローに身を任せるローグライク要素など、多くの側面を楽しめる面白いシステムとなっています。

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クリア報酬のサプライポイントで、カードやスキンをアンロック

ミッションをクリアしたあとはサプライポイントが報酬として配布され、さらなるカードやスキンをアンロックできるという成長要素も用意されています。所持カードを増やしていけば、特定の役割やプレイスタイルに特化したデッキなどを作ることもできるので、高難易度のチームワークも捗ることでしょう。動画では3つの特化構成が軽く紹介されていたので、以下に要約します。

  • メディックカード
    • 「抗生物質」:回復アイテムの効果+30%
    • 「救急救命バッグ」:回復アイテムの効果+45%、スタミナ効率-20%(デメリット効果)
    • 「湿布」:味方を回復すると、その味方は追加の15HPを30秒かけて回復する
  • デモリッションカード
    • 「グレネード訓練」:アクセサリ装備のダメージ+25%
    • 「手製爆弾」:アクセサリ装備のダメージ+75%、持ち替え速度-25%(デメリット効果)
    • 「ダブルグレネードポーチ」:オフェンシブアイテムの所持数+2、与ダメージ-10%(デメリット効果)
  • 近接戦闘カード
    • 「引き裂き」:近接攻撃が当たった相手は被ダメージが5秒間20%増加する
    • 「棘付き」:近接ダメージ+25%、近接武器使用中はダメージ耐性+10%、弾薬上限-20%(デメリット効果)
    • 「スラッガー」:体力+5、近接スタミナ効率+10%、近接攻撃速度+20%
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今回のトレーラーで『B4B』のコア体験が明らかとなりましたが、やはり実際にプレイして体感してみたいところ。オープンβは今夏予定とのことですが、開催時期の正式発表には要注目です。

商品概要

  • 商品名 : Back 4 Blood
  • 対応機種 : PlayStation 5 / PlayStation 4 / Xbox Series X / Xbox One /PC(Steam / Epic Games Store)
  • 発売日 : 2021年10月12日(火) 発売予定
  • 価格 : 価格未定(Xbox Series X / Xbox One / PC版はダウンロード版のみ)
  • ジャンル : 協力型ゾンビFPS
  • 発売 : WB Games
  • CERO表記 : 審査予定
  • 公式サイト: https://www.back4blood.com/ja-jp

Source: PressRelease

コメント

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  1. By 匿名

    日本版は変な規制すんなよな

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