Wii U版『Call of Duty: Ghosts(コール オブ デューティ ゴースト)』の新しいパッチが本日リリースされました。このアップデートはプレイヤーが経験していた問題の修正に加え、新たな機能の追加も幾つかあります。
CONTENTS
ゲームアップデートリスト (Wii U) : 12/4/2013 - 105.56.0
Wii Uの機能面での変更
- ゲームパッド・スコアボードパネルを追加。
- ゲームパッド・スコアボード上の名前の横にあるスピーカーアイコンを押すだけで、個々のプレイヤーをミュートできる。
修正
- Wiiリモートでキルカム中に、プレイヤーがヒットマークを動かすことができた問題に対応。
- キャンペーンのテキスチャー解像度を改善。
- ある状況下でセカンドプレイヤーがサインインできない問題を修正。
- マップ “Strikezone” の一部でキャラクターが伏せることができない問題を修正。
- Wii リモート使用中のヒットマーカーの配置を改良。
- 特定の状況下でプレイヤーがチームと離れてスポーンする問題を修正。
- マップ “Stormfront” でプレイヤーが壁の内部に入ることができた問題を修正。
- 音楽の無効を選択した場合、ランクアップ時のBGMも消す。
- “Search and Rescue” でマップを利用してタグを作り出すことができた問題を修正。
- プレイヤーを悪い環境に置いていた可能性がある、スプリット・スクリーンのユーザー・インターフェースを修正。
- プライベートマッチのロビーで、アタッチメントと武器の迷彩を他のプレイヤーに表示しない問題を修正。
- ファイナルキルカムで犬のキルが正常に表示されなかった問題を修正。
- スペシャリストを装備していない状況で、制限されているパークがスペシャリスト・ストライク・パッケージに含まれていた場合に、それらが制限されているように見えた問題の修正。
- ゲーム開始の最初の数十秒間に、プレイヤーが常にチームのスタート地点でスポーンするかもしれない問題を修正。
- 幾つかのマップでの特定のスポーン問題を修正。
- ロビーに参加、あるいは退出した場合にクラッシュする問題を修正。
- サブユーザーがサインインしている時に、ディスクを取り出すとクラッシュする問題を修正。
Source:Call of Duty Community
コメント