『Call of Duty: Vanguard(コール オブ デューティ ヴァンガード)』ではシーズン1.5が進行中。武器を眺めるオプションは最もファンからの要望が多かった機能の1つでしたが、ようやく『CoD:ヴァンガード』にも来るかもしれません。
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武器を眺めるオプションが近日登場?
武器を眺めるオプションは『CoD:MWR』から追加された機能。『CoD:ヴァンガード』にはローンチ時点ではありませんでしたが、シーズン1.5のアップデート後にキーバインドを追加するオプションがゲーム設定から発見されました。
この時点ではこのキーバインドを押しても何も起こらず、Sledgehammer Gamesが誤って追加した可能性もあります。
しかし最近販売された「Rune」MP40武器設計図は、割り当てられたキーバインドを押すことで武器を眺めることができます。
武器を眺めるオプションは完全に機能しているように見えますが、『CoD:BOCW』のような派手なアニメーションはありません。このため今回の眺めるアニメーションは標準のMP40用であり、マスタークラフトの武器設計図用の特別なアニメーションが後日到着する可能性があります。
武器設計図にもバグ発生中
なおこの「Rune」MP40武器設計図も、マルチプレイヤーで選択すると標準のStG44が装備されてしまうという別のバグが発生しています。ぜひ1日も早くバグを解消して、武器を眺めるオプションの正式リリースを期待したいところです。
コメント
コメント一覧 (1件)
apexみたいなファンタジー武器を眺めるWW2ゲームになるのか