非対称マルチプレイサバイバルホラー『Dead by Daylight』で知られるBehaviour Interactiveは今回、PvEアクションホラーシューティングゲーム『Project T(仮称)』の開発を進めていることを報告した。対応機種はPC(Steam)。
本作は『Dead by Daylight』の異なる世界線を舞台にした新プロジェクト。ゲームの開発に積極的に参加できるインサイダープログラムの参加受付も開始されている。
CONTENTS
『Dead by Daylight』のから派生したPvE シューター
エンティティの領域の一部である広大な土地「バックウォーター」に閉じ込められたプレイヤーは侵入者「トレスパッサー」となり、最大4人で協力しながら様々な目標を目指す。バックウォーターには「スロール」と呼ばれる恐ろしい怪物たちが生息しており、あらゆる武器を駆使してスロールとの戦いに挑むことになるとしている。
インサイダープログラム
『Project T』のインサイダープログラムに登録すると、本作の最新情報やゲーム内報酬を受け取れる。さらにクローズドベータテストへの参加や、開発チームへフィードバックできるチャンスも。5月17日より日本語対応を予定しているが、現時点でも「JOIN THE INSIDER PROGRAM」をクリックしてメールアドレスを入力すれば登録できる。
Gaming Device Power Tune for FPS
Source: Pressrelease
コメント