Embark Studioが手がける脱出TPSの新定番『ARC Raiders(アークレイダース)』は、2025年10月のリリース直後から良い評判の絶えない作品の一つだ。
年明けからの現状については小売データなどの推計が出回っていたが、実際の売上本数は、発売から10週間で世界累計1,240万本を突破したという。
これを記念して、すべてのレイダーたちに金色のレイダーツール装飾アイテムが配布されることとなった。
『ARC Raiders』破竹の勢い、1,240万本を売上&同接96万人
Embarkおよびネクソンより、レイダーたちに吉報が舞い込んだ。
10月30日のリリースから好調を維持していた『ARC Raiders』だが、発売から10週間の時点で、全世界での売上はなんと1,240万本以上。同時接続者数は、96万人にも達したことが明らかになった。なお、この96万人とはリリース時ではなく1月時点の新記録の話で、年明けからも人口を増やし続けていることになる。
これを記念し、日本時間1月13日午後7時より「金色のレイダーツール装飾アイテム」がレイダーたちに配布される。
この報酬はログイン不要で、購入後一度でもログインしたことがあるプレイヤー全員が獲得できる。一方で、今から『ARC Raiders』を購入する方は、日本時間1月14日午前7時59分までに最初のログインをする必要がある。
同接96万も納得、6つの2025年ベストゲーム賞に輝く

これまで人口データはSteamのトラッキングページに頼っていたものの、PS5など他のプラットフォームでも堅調であることが、同接96万という数字から感じ取れる。実際にプレイヤーからの評価も非常に高く、ゲーム関連の6つの賞から2025年のベストゲームの一つとして選出された。
- The Game Awards 「ベストマルチプレイヤーゲーム」
- 2025 Steamアワード 「最も革新的なゲームプレイ賞」
- PC Gamer's Game of the Year Awards 2025 「ベストマルチプレイヤー2025」
- IGN Awards 2025 「ベストシューターゲーム2025」
- Game Informer 「2025年のトップゲーム10選」
- Kotaku 「2025年のベストゲーム12選」
「10週間で1,240万本」の規模感については、データの比較が難しい。ジャンルがまったく異なるが、Game Scienceの『黒神話:悟空』は、2024年8月のリリース初月だけで1,000万本を売り上げたと公式より発表された。『コールオブデューティ』シリーズなど、メジャースタジオのAAA級フラッグシップタイトルであれば、初月で1,000万本はまずまず期待通りと推測される(参考:Video Game Sales Wiki)。
とはいえ、Embarkのような従業員300人ほどの中規模スタジオが、完全新規IPでこのような記録を打ち出すのは驚異的なことだ。次はどんなドラマが見られるのか、引き続き、『ARC Raiders』の展開に注目していこう。
余談だが、「レイダー1,240万人」というと東京都(1,427万人)と神奈川県(921万人)の間で、日本の都道府県比較では2位の規模に相当する。『ARC Raiders』における人類は、ARCの侵略によって地上世界を失い、地下で辛うじて文明を継続させているという設定だが、1,240万人もいれば割とやっていけるのではないだろうか。
FPS POWER TUNE
Source: ARC Official, PR Times







コメント
コメント一覧 (2件)
発売してそんなに経ったんだな。マジでまだ飽きないわ。
実質的にPvE部屋とPvP部屋に行き来できるようになってるのが凄く気楽で良い
贅沢言えばもうこの際メニューで切替させて欲しいかな。
(PvPしたいときに天国部屋の人Killするのが心苦しいので)