本日、オープンベータテストが終了する『Battlefield Hardline(
バトルフィールド ハードライン)』ですが、多くの武器やガジェットの弱体化を中心としたバランス修正を行う最新パッチが適用されています。
最新パッチはPC版にのみ適用される見通しで、開発元Visceral Gamesによると今回のパッチは急な決断とのこと。修正されたステータス情報などはリリースまでBattlelogへ反映することはないようで、パッチノートとゲーム内でのみ確認が可能になっています。
CONTENTS
武器の修正
- 870P Magnumの有効射程を削減
- M16 m416のダメージを削減し、リコイルを増加
- RO933のダメージとリコイルを削減
- Uziの腰だめ時の精度を増加
- P90の弾の拡散を増加
- M/45とG36cを警察サイドに移動
- UMPとM416を犯罪者サイドに移動
- .338 magnumの弾の有効射程を削減
- 9mm弾のダメージを削減、556x45mm弾のダメージを削減(アサルトライフルとSMG)
- Spas 12のダメージを削減
- マグナム弾のリコイルバグを修正し、キルが正常に行われていなかった問題を解決
ガジェットの調整
- メディパックとアモパックのクールダウン時間を削減
- Breaching Chargeの補給時間を増加
オープンベータ最終日というタイミングでの急な適用となりましたが、参加者が
600万人を突破したベータテストを有意義なものにしよう、今度こそ正常なローンチを果たそう、との姿勢が感じられるのではないでしょうか。
NACON
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source:
Battlefield Hardline Beta
コメント
コメント一覧 (27件)
スナイパーにビーコン無いのはいいね!
bf4と違いちゃんと芋のことも考えてると思う!
bf4とかわざわざ芋る場所作っちゃってるし