Respawn Entertainmentは『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』シーズン28「ブリーチ」の全容を公開した。
リリース7周年の記念となる今回のアップデートでは、新規プレイヤーに向けて最大4人のレジェンドを獲得できるチャレンジを開催。ベテランに向けては、ランクマッチのドロップゾーンが削除されたり、ノックダウンシールドが仕様変更されたりと、ゲームのルールやシステムへのさらなる調整が見られる。
『エーペックス』7周年:最大4人のレジェンド配布など豪華報酬

早いもので、シーズン28で『エーペックス』もついに7周年。今年も世界のエーペックス・コミュニティとの連動イベントが開催される。
新シーズンで登場する「コミュニティ・プライズトラック」を通じて、コミュニティの才能あふれるクリエイターたちが手がけたアイテム12種を獲得できる。
新規プレイヤーにとっても、今がエーペックスを始めるのにうってつけだ。イベントでは、最大4人のレジェンドを恒久アンロックするチャンスもある。毎週登場する新しいチャレンジをクリアすると、ヴァルキリー(1週目)、レヴナント(2週目)、コンジット(3週目)、そしてスパロー(4週目)を獲得できる。
「7周年記念イベントパック」では、新しいミシック・ピースキーパーに注目。オルター、レイス、ニューキャッスルなどのレジェンダリースキンも収録されており、さらにスーパーレジェンドシャード獲得のチャンスも。

イベントのマイルストーン報酬トラックからは、「進化武器パック」というものを獲得できる。このパックには、自分がまだ所有していない進化武器スキン1種が含まれている。なお、既に全種の進化武器スキンを持っているプレイヤーには、代わりに50エキゾチックシャードが贈られる。
「ブリーチ」スプリット1バトルパス

シーズン28 スプリット1バトルパスの収録内容も、画像つきで先行公開されている。あわせてチェックしておこう。
- スプリット1 プレミアム
- オクタンとシアのレジェンダリースキン
- EVA-8の新しいレジェンダリー武器スキン
- 10エキゾチックシャード
- ティア60:ボセックの進化武器スキン

- スプリット1 アルティメット
- プレミアム・バトルパスの全報酬
- 1,200クラフトメタル
- 14個のApexパック
- など

- スプリット1 アルティメット+
- アルティメットパスの全報酬
- オクタンとシアのアルティメット+限定バリアントスキン
- 10レベル分のバトルパススキップ
- 期間中に全レジェンドがプレイ可能になる特典
- など
ランクマッチ改変:ドロップゾーン削除

シーズン28のランクマでは「ドロップゾーン」のルールを削除。ドロップシップ形式に戻されることになった。
エーペックスの公式競技シーンALGSに由来する「ドロップゾーン」は、各チームを別々のエリアに割り当ててから対戦を開始するという新しめのルールだった。
プレイヤー全員を「ドロップシップ」に乗せてマップの上空から展開させると、初動で重要エリアに多くのチームが固まったり、特定のチームに故意にからんで下振れを誘発させたりと、序盤から不必要なほど荒っぽい展開になりがちだ。ドロップゾーンにはこれを防止する役目があった。
しかし、ドロップゾーンにも問題があったという。リードデザイナーClement Bachellerieの言葉を引用する。
「(ドロップゾーンの)当初の意図は、ランクマッチの体験をALGSの試合感覚に近づけることでした。試合開始時にPOIを指定することで、序盤の混乱を減らし、試合開始から全体を通してテンポを整えることが目的で、ランクマッチをより『競技的』に感じられるようにしたかったのです。
しかし、ドロップゾーンには独自の問題がありました。主に、開始時に指定されるPOIが試合結果に大きく影響してしまい、プレイヤーに運任せ(RNG)のように感じさせる点です。
マップの人口が少ない側に配置されると、配置によるランク・ポイント獲得のチャンスが大きくなりますが、一方で人口密集エリアに配置されると、連鎖戦闘やサードパーティー(漁夫)、序盤での脱落が発生しやすくなります。
さらに、リングによってこの問題は悪化しました。安全にリング内にいる場合は、豊富な戦利品が得られ、居場所を変えていくリスクも低くなりますが、リング外にいる場合は、遭遇戦が増え、ゾーン内のチームや回遊するチームに挟まれ、チョークポイントに押し込まれるなどの状況が起こりました。
この2シーズンにわたるコミュニティのフィードバックを受け、試合の動きへの影響を観察した結果、この変更を元に戻すことに決定しました」



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