Blizzard Entertainmentは、日本時間2026年2月5日午前3時(現地時間2月4日午前10時)より、同社のヒーローシューター『オーバーウォッチ 2(Overwatch 2)』に関する“重大発表”イベント「Overwatch Spotlight」を開催する。
現在、ゲーム内や公式SNSが敵対組織「タロン」に占拠されるという異例の事態が発生しており、シーズン21に向けた「次なる章」の詳細が明かされる見通しだ。
「Overwatch Spotlight」で重大発表
今回のイベントは、Blizzardが1月下旬から実施している一連のショーケースの締めくくりとして位置づけられている。現在、コミュニティの間で最も注目されているのは以下の点だ。
なぜ「タロン」による乗っ取りが行われた?

先週配信されたホットフィックス以降、ゲーム内の全体や公式X、YouTubeなど何から何まで、従来の「オーバーウォッチ」から敵対組織「タロン」のものへと書き換えられている。この「悪役タロン編」がシーズン21のテーマに直結していることは間違いなく、ストーリー面だけに限らない大きな進展が予想される。
直近の新キャラクターもタロンと関係が深いヴェンデッタで、彼女の最新バックストーリーも公開されたばかりだ。
これは「単なるイベント告知」なだけなのか、それとももっと大きな変化があるのか。コミュニティは『オーバーウォッチ2』にもっと根本的な変化が起こると予想している。
タイトルから「2」が消える可能性

ファンの間で囁かれている最大の噂が、タイトルから「2」が削除され、無印の『オーバーウォッチ(Overwatch)』へと回帰するという説だ。
2022年の『オーバーウォッチ 2』ローンチ以来、同作は5v5への移行や課金形態の変更など、多くの議論を呼んできた。しかし、直近1年では6v6キューの試験導入やルートボックスの復活、『OW1』のマップ解放など、初期の要素を取り入れる動きが加速している。
この憶測には根拠だけでなく納得感もある。仮にここから『オーバーウォッチ3』をリリースするには、とてつもない変化が必要になるが、『OW2』の時点ですでにスタジアムやパークなど大きな変更も加えている。
10周年を迎える今年、タイトルを統合し、方向性を再定義する可能性は充分にありそうだ。

シーズン21の新要素予想
シーズン20「Vendetta(ヴェンデッタ)」に続く新シーズンでは、以下の内容についても言及されることが期待および予測されている。
- 新マップとテーマ: タロンに関連した新マップの登場。
- システム刷新: パーク(Perk)のリワークや、新たなコラボレーション企画。
- 新ヒーロー: ヒーロー追加は1シーズンおきが基本通例だが、10周年の節目としてサプライズ発表?
また、昨年ディレクターのアーロン・ケラー氏が言及していた「PvEコンテンツやストーリーへの回帰」についても、具体的な進展が語られる可能性がある。
Overwatch Spotlight 概要
| 項目 | 詳細 |
| イベント名 | Overwatch Spotlight |
| 開催日時(日本時間) | 2026年2月5日 午前3時〜 |
| 視聴プラットフォーム | YouTube / Twitch |
| 主な内容 | シーズン21の公開、ゲームの今後のロードマップ、重大発表? |
2022年の『2』への移行では、期待と同時に多くの摩擦をコミュニティに生んだ。しかし、近年のアップデートによるは、歴史的悪評だったSteam版では少しずつプレイヤーの評価も上がってきた(まだ賛否両論だけど)。
明日の「Spotlight」は、単なる新シーズンの告知に留まらず、このゲームが歩んできた10年の集大成と、停滞を打破する「次なる章」の幕開けとなることに期待しよう。


FPS POWER TUNE
GoogleニュースでEAAをフォロー



コメント