Star Wars バトルフロント:マルチマップは12枚搭載、コンセプトアートや制作秘話公開

Star Wars バトルフロント:マルチマップは12枚搭載、コンセプトアートや制作秘話公開

DICEによる新作FPS『Star Wars バトルフロント(スター・ウォーズ バトルフロント)』の舞台の一部となる「惑星サラスト」を制作するにあたっての制作秘話や、そのコンセプトアートなどが公式サイトに公開されました。

「惑星サラスト」制作秘話

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惑星サラストを飛行するTIEファイター

映画『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』で言及されながらも映像化されていなかった「惑星サラスト」のコンセプトは“溶岩の惑星”で、イメージは「黒くゴツゴツとした岩で覆われた大地。大規模な地殻変動に真っ赤な溶岩。ターコイズブルーの湖と漂う白いガス…。色鮮やかでありながら威容に満ち、恐れを感じさせる環境」と決定。

DICE開発チームとルーカス・フィルムの共同作業を経て、惑星サラストのビジュアルデザインの完成形に近づいて行きました。

Anton Grandert(DICEコンセプトアーティスト)によるサラストの初期コンセプトアート_compressed
惑星サラストの初期コンセプトアート

更に惑星サラストの「帝国の強い影響下にある」という設定を活かすため、デス・スターの構造から素材、設計思想を惑星サラストに存在する建造物のデザインに取り入れています。

Lucasfilmアーカイブで撮影したデス・スター実物の詳細_compressed
Lucasfilmアーカイブで撮影した実物のデス・スター

溶岩に覆われた惑星を具現化するにあたり、モデルとして選出されたのは地球のアイスランド。

生物の気配がなく、地平線まで続く真っ黒でごつごつとした岩の大地とそこら中からから吹き出す不気味な熱い蒸気は、異世界、異なる惑星を思わせ、他にはない理想的なロケーションだったとして、DICEチームは「それは美しさに満ちた荒涼でした。私たちのコンセプトに必要なすべての特徴を備えていて、岩の形から溶岩の様子に至るまで開発に必要な素材を何もかも得ることができました」と語っています。

異世界を思わせるアイスランドの大地に足を踏み入れたPontus Ryman(DICEのシニアレベルアーティスト)。この場所こそ開発チームが描くサラストのイメージの基礎になった_compressed
アイスランドが惑星サラストの基礎イメージに

「惑星サラスト」の全体的なデザインイメージは、帝国の影響が非常に強く、建設途中のロケーションが多く存在する模様。その基礎デザインの上に、溶岩や硫黄、前述のデス・スターの設計思想、そして坑道といったテーマを持つロケーションが存在するとの事。

DICEのリード環境アーティスト Andrew Hamilton氏は、異世界を感じさせながらも、まるで実在するかのようなリアリティとの融合を目指しているとしています。

アイスランドのロケ地で楽しむAnton Grandert(DICEコンセプトアーティスト)_compressed
DICEコンセプトアーティスト Anton Grandert氏

『SWBF』のマップ概要

制作秘話の中でいくつかのマップ概要が明かされています。

  • マルチプレイヤーマップは12
  • 映画をそのまま体験できるエンドアの森やホスの氷原など
  • モード「ウォーカー・アサルト」に対応したマップ
  • 近距離の戦闘に特化したマップ

この12のMPマップ以外にも、ミッションモードで更に多くのステージが登場するとしています。

『Star Wars バトルフロント』の発売日は2015年11月17日(海外)で、対象機種はPS4 / Xbox One / PC。予約購入特典(Origin)として、通常2015年12月8日(北米太平洋時間)よりアクセス可能となるコンテンツ「惑星JAKKUの戦い」に1週間の先行アクセスが可能です。

Source: ea.com

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