先日チラ見せされていた、『Battlefield Hardline(バトルフィールド ハードライン)』の第2弾DLC“Robbery”に含まれる博物館マップ「Museum(ミュージアム)」をさらりと紹介する、フライスルー(仮想ツアー)映像が公開されました。チューリング自然史博物館を舞台とする「ミュージアム」は初の完全屋内マップとなっています。
歴史ある戦場
Battlefield Hardline: Robbery – Museum Map Fly-Though
その夜、チューリング自然史博物館にはいつもの夜警の姿が見当たらなかった…。 何かが起こることを知っていたのか、 あるいは金を受け取っていたのか? 真相が何であれ、その日その時、チューリング目玉の展示品であるブルーダイアモンドを見張るものは誰もいなかった。宝石泥棒たちが狙うにはまさに格好のターゲット。 彼らはいかにして博物館に侵入し、この貴重な収蔵品を盗み出すつもりなのか? 警察が潜入捜査を行い、すでに計画を察知しているとの噂は本当なのか?
事件の結末は「バトルフィールド ハードライン:Robbery」の新マップの1つMuseumで明らかとなるでしょう。
Museumは「バトルフィールド ハードライン」初の完全屋内マップとなります。 複数棟と複数階を有するチューリング自然史博物館は、歩兵戦の最高の舞台となるでしょう。 来館の際はショットガンと防弾シールドをお忘れなく!エジプトの古代遺物から、太陽系の模型が吊るされたプラネタリウム、定番のティラノサウルス、ブロントサウルス、ユタラプトルの骨格標本まで充実の館内展示が待ち構えています。 当然ながら、このマップでは細かな破壊要素を味方につけ、接近戦や狭い通路での戦いを有利にするガジェットを使いこなすことが重要になります。
Museumの目的の1つは、新しい5対5のゲームモード「分隊ハイスト」の面白さをとことん追求できる環境を提供することです。 ブルーダイアを盗み出すためのルートはさまざまあり、さらに脱出のためのルートも同じくバラエティーに富んでいます。戦術を磨く上で、これ以上ないマップとなるでしょう。
第2弾DLC“Robbery”は今夏の配信を予定しています。
Source: Battlefield
コメント
コメント一覧 (7件)
マップは悪くないが・・・当たり判定をどうにかしてほしい
それって伏せた時とかの判定?
ロードキル
第一弾DLCも悪くなかったが根本が最悪レベルなバランスの為、既に稼働してない
ナイトミュージアム感
コンセプトはいいのに根本が良くない
力入れるところずれてますよね〜
バランスさえ良ければ面白いのに