『Payday』の元開発者であるUlf Andersson氏が、新たな開発スタジオ「10 Chambers Collective」の設立と共に、協力プレイに重点を置いたFPSを開発中であることを発表しました。
サバイバル
氏はRock Paper Shotgunのインタビューでゲームについて次のように述べています。「プレイヤーは力や、隠密など他の様々なクリエイティヴな方法を駆使して、いかなる恐ろしいものから生き延びることになるでしょう」
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10 Chambers Collective
”恐ろしいもの”が具体的に何であるかは不明ですが、公式Facebookページにはいくつかの洞窟の写真が掲載されています。
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採掘場のようにみえる写真
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Run!というメッセージと共に掲載された写真
これらは、同社がゲームのインスピレーションを得る旅で撮った写真で、10 Chambers Collectiveが目指すゲームの雰囲気をうかがい知ることができます。
協力が鍵
全貌はまだ明らかになっていないものの、コンセプトは「協力」。同社公式ページには「協力プレイのハードコアFPS」だと説明しています。
また氏は次のようにも答えています。「私たちの新しいゲームでは、協力プレイがゲームを進める上で重要な要素となります。プレイすればするほど他プレイヤーとの協力が欠かせなくなります」
ゲームの開発開始からまだ数カ月しか行っておらず、ゲームの全貌や発売時期はまだまだ先となりそうです。
Source: IGN
コメント
コメント一覧 (2件)
赤サブレかな?
アンチャーテッド+モンスターゲーだろうな
買わないけど