『Call of Duty: Infinite Warfare(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)』に付属するリマスター版『Call of Duty: Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア)』を開発中のRaven Softwareが、Forbesのインタビューにて『CoD:MW』に採用される2種のマップを明らかにしました。
収録マップ
新たに明らかにされたマップは長距離戦が多くなる農場マップ「Overgrown」と中距離メインの湿地帯マップ「Bog」。これにより、収録されるマルチプレイヤーマップは先日明らかにされた3種を含め5種が確定しました。
- Crash
- Overgrown
- Crossfire
- Backlot
- Bog
オリジナルでは全部で20のマップが用意されましたが、リマスター版では「人気のあったマップ」10種に絞られています。このうちの“Overgrown”や“Crash”などは『Call of Duty: Modern Warfare 2』でDLCマップとして登場しているので、よく記憶しているプレイヤーもいるのではないでしょうか。
気になる残りの5種は今後明らかにされていきます。
リマスター版『Call of Duty: Modern Warfare』は、 『CoD:IW』の通常版を除く、レガシー版、レガシーブロ、デジタルデラックス版に含まれます。発売日は海外で2016年11月4日、対応機種はPS4、Xbox One、PC。
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コメント
コメント一覧 (4件)
違うそうじゃない好きなのはステージじゃなくて本体や・・・
vacantとambushも頼む!
BlocとPipe lineも追加で!
って言ってたら結局全てのマップが...
おーーいいねぇ楽しみ!