違反行為に厳しい姿勢を貫いている『Overwatch(オーバーウォッチ)』の開発元であるBlizzardですが、フォーラムの報告などからチーターの大量BANが行われたことを確認。正義の雨に裁かれたチーター達が断末魔の悲鳴をあげています。
以前にも世界規模でのBANが実施された本作ですが、一部のチーターの報告によると「新アカウントを作りなおしてもすぐにBANされた」とのことで、ハードウェア単位の厳格なBANが行われている模様。
チートフォーラムには「BANされてた..」、「うわ!ほんとにBANされてる」、「Fucccccccccccckkkkkkkkkkkkkkk」といった報告が多数。中には「Blizzardをおれのでかい●●でXXする」といった下品やコメントや「Blizzardは私の憤怒に恐怖するだろう...」といった中二病発言も。また、ハッカー集団「アノニマス(関連記事)」を自称するユーザーによる復讐を誓う怨嗟の声や、それに対する「Skypeある?どうやったらアノニマスに入れる?」と少し笑えるやり取りも行われています。
Blizzardはつい先月もチートツール販売業者への訴訟を行うなど、チート撲滅へ向けた強い姿勢を貫いています。
ライバル・プレイのシーズン2開催を前にこの動きは更に加速していくと見られ、我々もコミュニティーの一員として、チーターが撲滅されることを願いましょう。
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Source: imagur
コメント
コメント一覧 (16件)
普通これぐらいのペナルティはあるべきだよなチーターのクズ共には