株式会社ネクソンは、Tencent Holdings Ltd.(テンセント)が開発したガンシューティングゲーム『HIDE AND FIRE(ハイドアンドファイア)』の事前登録受付を開始しました。
『HIDE AND FIRE』はテンセントが開発したガンシューティングゲーム『全民突击(WeFire)』の日本版で、現在までに全世界累計1億ダウンロードを突破し、中国・台湾でセールス第1位を獲得するなどアジア各国で人気を博しているタイトル。その特徴は、幅広いプレイヤーが楽しめるシンプルな操作性と、ライバルとの対戦や仲間との協力プレイを、複数人同時かつリアルタイムで遊べる点となっています。以下プレスリリースより。
【HIDE AND FIRE】プロモーションムービー
事前登録実施中!登録者数に応じて全員プレゼントも!
本作では本日より事前登録サイトにて登録受付を開始いたしました。事前登録してくださった皆様には、戦闘を手助けしてくれる傭兵「アンジェラ」をもれなくプレゼント! さらに、事前登録者数に応じてゲーム内で使用可能な武器やダイヤを全員にプレゼントいたしますので、ふるってご登録ください。
『HIDE AND FIRE』事前登録サイト:http://mobile.nexon.co.jp/haf
事前登録プレゼント
- 事前登録者全員プレゼント:アンジェラ(狙撃タイプ)
- 3 万人突破プレゼント:★5 狙撃銃 AWM 1 丁
- 5 万人突破プレゼント:狙撃銃強化セット
- 10 万人突破プレゼント: ダイヤ 1,800 個(10 連ガチャ 1 回分)
『HIDE AND FIRE』について
『HIDE AND FIRE』は、全世界累計 1 億ダウンロードを突破しているガンシューティングゲームです。「左右への移動」「隠れて攻撃を回避」「狙いを定めて一気に攻撃」というシンプルな操作性が、爽快なプレイ感と奥深い戦略を生み出しています。
さらに、1 人プレイの「ミッションモード」のほか、1vs1 や 2vs2 などの「対戦モード」、仲間との協力プレイができる「共闘モード」は複数人同時かつリアルタイムでお楽しみ頂けます。
ストーリー
クリミア危機、シリア騒乱の致命的な悪化を機に加速したロシアと諸外国の軋轢は、時代を第三次世界大戦に向けて一気に押し進めようとしていた。
しかし、2016 年に突如現れ、世界各地で甚大な被害を与えたテロ組織【コブラ】の出現により、各国は互いに連携を深めざるを得なくなる。
2018 年にテロ組織壊滅後、戦後処理のうやむやと疲弊の内に軋轢は一時的に解消されることになり、人類は「雨降って地固まる」の通り、延命に成功したのだった。
それから 8 年後の 2026 年、世界各国では謎の奇病が流行り始めていた。突如として凶暴化し、時に人の力を超える“何か”へと変貌する人々。その奇病の裏に、8年前に壊滅したはずのテロ組織【コブラ】の存在を嗅ぎ取った超法規的対テロ組織【ファルコン】は、奇病のワクチンを手に入れるため、コブラのアジトを探り、某国の砂漠地域へと向かったのだった。
タイトル概要
- タイトル名:HIDE AND FIRE(ハイドアンドファイア)
- 料金体系:基本プレイ無料(アイテム課金制)
- 提供プラットフォーム:App Store、Google Play
- 事前登録サイト:http://mobile.nexon.co.jp/haf
- コピーライト表記:Copyright © 2016 NEXON Co., Ltd. All Rights Reserved. Copyright © 2016 Tencent. All Rights Reserved.
コメント
コメント一覧 (4件)
カネ貰ったな?
ソウル オブ セブンズと似てる!よし、ソウル オブ セブンズやろ!
このゲームのlobi(スマホ最大のゲーム掲示板)総合
https://lobi.co/invite/Sw0Ip
えっ、ヒデだって?