リアル: 北朝鮮がEMP爆弾の開発表明、日本全体のインフラを一瞬で破壊する可能性

リアル: 北朝鮮がEMP爆弾の開発表明、日本全体のインフラを一瞬で破壊する可能性

北朝鮮が、EMP爆弾の開発を表明しました。『CoD』シリーズでも登場したためその威力をご存知のゲーマーもいるかもしれませんが、EMP(電磁パルス)爆弾攻撃を受けると、電力網や通信機器の機能が麻痺し、日本全体のインフラを一瞬で破壊。国民生活に甚大な影響が及ぶ恐れがあります。

「広い地域に極めて強力なEMP攻撃を加えられる核弾頭」

北朝鮮の国営メディア朝鮮中央通信は、「広い地域に極めて強力なEMP攻撃を加えられる核弾頭」を開発したと発表。国内外のメディアがこの問題を報じています。

EMP攻撃は人体への影響はないとされていますが、米国が1962年に太平洋の400キロ上空で行った高高度核爆発実験では、1400キロ離れたハワイで停電や通信障害が報告、複数の人工衛星にも深刻な影響が与えられとのこと。もし日本上空で同じ威力のEMP攻撃を加えられば、日本列島全体をほぼ覆うほどの広大な範囲です。

1400キロ離れたホノルルから視認できたEMPの閃光

実際に使用されれば電力網を瞬時に焼失させされ、日本経済全体をナノ秒単位で停止させることができます。電気、ガス、水道、下水道、通信などの重要なサービスはすべてダウンし、病院や警察などの緊急サービスも壊滅状態となることが予想されます。

もちろんゲーム機器はおろか、コンピュータやスマートフォン、電子化の進んだ車、ペースメーカーなどなど、電磁波の有効範囲にあるあらゆる電子機器が機能しなくなります。

菅義偉官房長官は7日の記者会見で「国民生活への影響を最小限にする努力が必要だ。必要な対策について検討していきたい」と回答。実質EMP攻撃への対策はなにもない状態です。

参考: CoD:MW2のEMP

二つ目の太陽 (Second Sun) アメリカ・ワシントンD.C. 5日目 1857時
アメリカ東海岸上空の大気圏外で爆発した核ミサイルが発したEMPの影響で、付近のロシア軍のヘリコプターは雨のように墜落し、電子機器を使用するあらゆるもの(街灯から銃のスコープまでも)が機能停止した。

Call of Duty Modern Warfare 2 “Second Sun” Nuke Scene \ Aftermath

MW2: Destroying All Killstreaks With EMP (EMP Montage)

参考: HOMEFRONTのEMP

2025年:カンザス州上空でGKRの人工衛星が核爆発を起こし、大規模な電磁パルス(EMP)攻撃がアメリカ合衆国全土を覆う。これにより地上の電力供給網と電子機器の大半が破壊され、アメリカ合衆国のインフラが壊滅状態となる。これに連動し、GKRがアメリカ合衆国へ侵攻を開始。日本や東南アジア諸国から吸収した人員・技術などで強大化した朝鮮人民軍がハワイを占領、西海岸への上陸、空挺部隊によるアメリカ中西部への攻撃を行う。欧州各国は経済崩壊により介入することができなかった。

非常に不安になるニュースですが、今のところ米国が展開する潜水艦などのでの「報復を含めた抑止力」に期待するしかないのかもしれません。

Source: jiji.com, news.com, wikipedia

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