Sledgehammer Gamesは『Call of Duty: WWII(コール オブ デューティ ワールドウォー 2)』のキャンペーンに登場する連合軍のメンバー「ルソー(フレンチレジスタンス)」と「クロウリー(特殊作戦執行部)」の紹介映像を公開しました。
『CoD:WWII』では個人の成長と英雄的な行動、自由を守るために戦った、ごく普通の男女のストーリーが描かれます。
コードネーム: ルソー
Call of Duty®: WWII - Meet the Allies: Rousseau
- 年齢: 19歳
- 参加日: 1940年6月
フランスのドイツ抵抗集団、レジスタンス「マキ」のリーダー。本名は不明。枢軸に奪われたものの復讐のため、主人公のレッドたちを支援する。
ルソーは以前判明した通信の女性の声の主であり、作戦「Operation Prosper」の指揮を執ります。
アーサー・クロウリー
Call of Duty®: WWII - Meet the Allies: Crowley
- 階級: 少佐
- 入隊日: 1938年4月3日
- 秘密情報部への参加日: 1940年4月
イギリス海外派遣軍の特殊作戦執行部所属。敵の前線の背後から秘密裏に任務を実行する。
動画では鉄十字章を身に着けているシーンもあり、ドイツに潜入するミッションの登場も予想されます。
『CoD:WWII』の発売日は2017年11月3日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。
コメント
コメント一覧 (2件)
初代のティルピッツへの潜入、3のレジスタンスとの共闘…
各勢力を操作できる魅力がなくなったのは悲しい
この人達も操作できるといいんだが
>ドイツに潜入するミッションの登場
人混みに揉まれてその先に偶然いたヒトラーにサイン貰うんですねわかります(インディ並感)