チーム対戦型ヒーローFPSゲーム『Paladins』にバトルロイヤルモードが追加へ、PS4版は『Fortnite』の牙城を崩せるか

チーム対戦型ヒーローFPSゲーム『Paladins』にバトルロイヤルモードが追加へ、PS4版は『Fortnite』の牙城を崩せるか

PC/Mac、ならびにコンソールで基本プレイ無料で配信されているチーム対戦型FPSゲームの『Paladins (パラディンズ)』ですが、現在開催されているエキスポ「HRX 2018」にて、2018年中に100人対戦のバトルロイヤルモードの実装が発表されました。

『Paladins』とは

2016年9月にオープンβとしてSteamでの配信を皮切りに、PS4、Xbox Oneでも基本プレイ無料のまま配信。 主に5vs5のチームに分かれ、チャンピオンと呼ばれる各キャラクターは固有アビリティを持つFPSゲーム。 その特徴と配信時期から『Overwatch (オーバーウォッチ)』と比較されることも多いですが、実際は2005年に開発がスタートした『Global Agenda』というゲームがベースになっています。

そして本日、「HRX 2018」で発表されたデスマッチなどの新ルールにくわえ、最大100人が同時に戦う現在ブームのバトルロイヤルモードの実装を発表。 タイトルが『Paladins: Battlegrounds』という『PUBG』を彷彿させる名前となっています。 散々オーバーウォッチと比較された後に、また議論を招くであろうこの名前を選ぶHi-Rez Studiosの戦略は一種の炎上商法でしょうか。

Paladins: Battlegrounds – Official Trailer

バトルロイヤルゲームでもアビリティ制を採用

『Paladins』のバトルロイヤルモードはチャンピオン達のアビリティが使えること、乗り物のかわりに動物にマウントが可能な点が確認されています。

これまでのゲーム内MAPの300倍の広さ
各チャンピオンはアビリティを使用可能

『PUBG』と『Fortnite: Battle Royale』との差別化

バトルロイヤルゲーム大躍進のキッカケとなった『PUBG』は100人対戦という点を除くとFPSシューティングゲームとしてはかなり硬派で基本に忠実な作りとなっています。一方で基本プレイ無料でコンソールでも配信ということから特にPS4で人気を博している『Fortnite: Battle Royale』は、カジュアルなグラフィックながら建築という独特のコンテンツと狭いマップによる早いゲーム展開がウリです。両者はTwitchの同時配信者数でも常に上位に位置し抜きつ抜かれつの2大巨頭に成長しています。

一方で本作のバトルロイヤルモードでは各ヒーローのアビリティが使えるという点が大きな差別化のポイントであり、Hi-Rez Studiosが公開したトレーラーでも大きくフィーチャーされています。

PC版、Xbox One版には同時接続310万という記録を達成したばかりの『PUBG』が、PS4版には『Fortnite: Battle Royale』という大きな壁が立ちふさがっていますが、はたして『Paladins』は新たな人気作品の一つとなれるのでしょうか。

Source: YouTube, Reddit

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