今週、新しい街といくつかのロケーションの追加が発表されていた『Fortnite: Battle Royale(フォートナイト バトルロイヤル)』ですが、開発元のEpic Gamesより新しくなった全体マップといくつかのスクリーンショットが届けられたのでお伝えします。
過去最大級のアップデート
これまでのフォートナイトは、バトルロイヤル実装時から徐々に新ロケーションを追加し、マップを拡張していき、以前もお伝えしたとおり、今週のアップデートでは新しい街とモーテルと廃車置場、炭鉱の追加が発表されていました。
フォートナイト バトルロイヤル:次週のアップデートで新しい街といくつかの新ロケーション追加
しかし、本日Epic Gamesより届けられたスクリーンショットにより、それらの他にも様々なロケーションとエリアの拡張が確認され、過去最大級の変更だと判明しました。
Eurogamerが報じたところによると、新しくなったマップは開発内では「マップ2.0」と呼称されており、目玉となるのはPvEの「Fortnite: Save the World(フォートナイト セーブ ザ ワールド)」からバトルロイヤルに輸入された高層ビルです。
これまでにはなかった新ロケーションが大量に追加されることにより、プレイスタイルの変更が予測されますが、はたして今後はどのような展開が繰り広げられるのでしょうか。
Epic Gamesから届けられた資料にはコミュニティマネージャーNick Chester氏のメッセージがあり、「2018年は素晴らしい年になるとは分かっていましたが、まだ1月なのにとても興奮しています! このアップデートの他にも様々なおもしろいものを開発中ですので楽しみにしていてください」とのことです。
Source: Epic Games, Eurogamer
コメント
コメント一覧 (3件)
開発がしっかりしてんのかこれ全然チートに遭遇しない
PUBGとかアジア鯖終わってんのに、、
ヒント︰PUBGの開発は韓国
嫌韓厨キモいからやめたほうがいいよ^^;