CoD:WWII: アップデート配信、ショットガンを含む6種の武器調整とマップ調整

Sledgehammer Gamesは、PS4/Xbox One版『Call of Duty: WWII(コール オブ デューティ ワールドウォー 2)』向けにアップデートを配信、パッチノートを公開しました。今回は以前予告されていた複数の武器性能調整やプレイリストの更新が適用されており、このアップデートはすでに配信済みです。
CoD:WWII 武器調整
- FG 42
- リコイルを強化
- ファイアレートを僅かに強化
- グリースガン
- プレイヤーがよりコントロールできるようにリコイルを調整
- ADS移行速度を強化
- Kar98k
- ADS移行速度を弱体化
- リーエンフィールド
- ADS移行速度を強化
- コンバットショットガン
- 最大ダメージレンジを僅かに弱体化(ゲーム発売時の性能よりかは強化されたまま)
- ソード・オフショットガン
- 最大と中間ダメージレンジを強化
- キルに必要なペレット(散弾)数を強化(必要数が減少の意味だと思われます)
- リロード速度を強化
- 腰だめ撃ちの拡散を弱体化
CoD:WWII マップ調整
- Sainte Marie du Montのサーチ・アンド・デストロイにおける防衛側のスポーン位置を変更
- London Docksにおけるキャプチャー・ザ・フラッグの旗の位置を変更
『CoD:WWII』の発売日は2017年11月3日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。
Source: Reddit
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