CoD:BO4 先行ベータ:2日目のアップデート配信、9種の武器と4種の装備調整、シリーズ初の「復活ありSnD」追加など

CoD:BO4 先行ベータ:2日目のアップデート配信、9種の武器と4種の装備調整、シリーズ初の「復活ありSnD」追加など

PS4版『Call of Duty: Black Ops 4(コール オブ デューティ ブラックオプス 4)』で開催中のマルチプレイヤー先行ベータですが、2日目のアップデートにて適用された内容が公開されました。

CoD:BO4 マルチベータ2日目アップデート

2日目を終えた先行ベータですが、すでに数百万時間分ものプレイが行われていることをTreyarchは報告。ベータ初となるパッチの配信に加え、新ゲームモードやレベルキャップ解放、武器ダブルXP、多数の武器調整が適用されました。

新要素

  • 注目プレイリストにサーチ&デストロイを追加
  • 武器ダブルXPを開催
  • レベルキャップを34に解放

詳細は下記にありますが、今回のSnDはこれまでになかった要素に挑戦しています。

武器の調整

Auger DMR:

パフォーマンスはとても良かったものの、中遠距離での正確な射撃という役割においてもう少しできることがあると考え、ADS時の揺れの安定性を向上遠距離での精度が向上

ABR 223

全体的に比較するとABR 223は強力すぎるのが見受けられたため、性能を和らげるために下記の変更を行っている。

  • ダメージをわずかに減少。2発ヘッドショットでキルだったが3発に増加。
  • 腰だめ撃ち時の精度をわずかに減少。近距離での戦闘で強力になりすぎないようになった。
  • 弾薬数を減少。より戦術的な射撃が必要。
  • Extended Mags(拡張マガジン)によって増える弾薬数を増加。弾薬数の減少を補填。

Titan:

キャパシティが高く、敵を抑制する効果が高い武器としてのポテンシャルを際立たせるために、ADS時のリコイルを改善。遠距離でターゲットを逃さないように。さらに、腰だめ撃ち時の精度をわずかに改善することで、近接戦闘時に自らを守れる確率を上昇。

MOG 12

プレイヤーはまだアタッチメントをアンロックしている最中で、『CoD:BO4』のショットガンのプレイスタイルに慣れ始めている最中である。しかし、パフォーマンスが低いのが見て取れ、他の武器と競えるように強化を行った。ダメージを改善することで、敵にとどめを刺しやすくなっている。

GKS

GKSはより遠距離で戦える精度の高いサブマシンガンとして意図されている。リコイルを改善することでその役割が担えるように変更。中距離でのADS時のリコイルをより精確にした。パフォーマンスの注視は続けており、近くもう一度調整を行う可能性がある。

Cordite / Spitfire / SAUG 9mm

トレンドとしてSMGが効果的すぎるのが確認されたため、最も遠い射程で与えられるダメージを減少

MX-9

開始時から性能の良いSMGをプレイヤーが試せるようにしたかったが、性能が良すぎた可能性がある。近距離でのダメージを減少することで、他の武器より優れたTTK(キル速度)にならないようになった。さらに、他のSMGと同等になるように遠距離でのダメージを減少させた。

装備品の調整

Barricade(バリケード)

マイクロ波をより狭いエリアに効果を与えるように角度を減少。方向での範囲による妨害という役割に、以前よりも沿った形になった。

Ballistic Shield(バリスティックシールド)

移動速度を増加。使用時の防御性能を向上。

9-Bang

起爆時のスタン効果範囲を増加

Combat Axe(コンバットアックス)

クールダウンを減少。より頻繁に使用できるようになった。

バグ修正

全体的な安定性

多くの内部修正を行い、切断エラー、ゲームプレイのもたつきを引き起こしていた問題の修正、フロントエンドのメニューにて発生するUIエラーの修正を行った。

マップ

「Gridlock」でのフレームレートの改善をおこなうため、複数のパフォーマンス最適化を行った。今回の改善は第1段階となり、より大規模な最適化を2週目のアップデートで行っていく。

Search & Destroy(サーチ&デストロイ)

本日追加されたSearch & Destroyですが、この機会に開発からの説明が行われています。

  • SnDは常にシングルエリミネーションのモードだったが、伝統への挑戦を恐れずに開発を行った。本作で重要としたのは、すべてのスペシャリストがすべてのゲームモードで有効かつ楽しくプレイできること。
  • そして、コンテンツとシステムが昔ながらのファンのお気に入りに、新しいひねりを加えるものにすること。
  • それを受けてSeraphのみ、Tac-Deploy(タック・デプロイ)から試合中に一度だけリスポーンできるようにした。
  • この変更によりSeraphを選択するプレイヤーに、リスクとメリットに関わる重要かつ戦略的な決断が与えられることになった。
  • すべての変更が物議をかもすのは避けられないように、開発チームも多くの時間を考慮とプレイに費やした。
  • 具体的な設計としてはSeraphが4か5ラウンドまではタック・デプロイを獲得できないようになっていた(※ 装備のクールダウンがラウンド開始時にセットされないバグによって台無しに。まもなく修正予定)。
  • 使用は一度のみとなっており、使用されると両チームにアナウンスされ、 Perk「Engineer(エンジニア)」を装備しているプレイヤーは容易に場所を特定し破壊可能。
  • 伝統的なモードに対する大きな変更にように見えるが、他の装備より強力ではなく、戦略に深みを加える。
  • SnDでスペシャリストを切り替えるとキルされ、ラウンド中プレイすることができないバグも把握しており、来週の大規模アップデートにて修正予定。
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ロビータイムとマップのロード

ロビータイマー(マッチ間の時間)が長い問題に関しては調整中だが、ロビーにマップのプリロードを追加することで、通常は固定の画面を見続ける時間をクラス編集、スコアストリーク変更、AARの数値チェックなどに使用可能になっている。

まだ開発中のものではあるが、ローンチまでに改善を行う項目の1つ。

『Call of Duty: Black Ops 4(コール オブ デューティ ブラックオプス 4)』の発売日は現地時間2018年10月12日で、対象機種はPlayStation 4 / Xbox One / PC。

Source: reddit