現在Xbox One版のB.E.T.Aが開催されており、明日からはPlayStation 4/PC版のB.E.T.Aも始まる『Fallout 76 (フォールアウト 76)』ですが、Falloutシリーズの動画で定評のあるGhostRobo氏による「ベータ前に知っておくと得する要素」をご紹介。
Fallout 76: ベータ前に知っておくと得する7つのこと
7 Things You MUST DO FIRST In Fallout 76 Beta!
Lv5まで最速であげる
キャラクターの能力に深みを与えるパークカードがセットのパークカードパックが貰えるため。 レベルが上がる度にスペシャルポイントとパークカードを貰えるがLv5で初めて貰えるパックで一気に選択肢が増える。 クエストThirst Things Firstを完了すると大量の経験値が貰えるのでLv1からLv5への進捗が早くなる。
スティムパックは温存すべし
序盤はめったに死ぬことはないので、食料と水と敵へのアプローチ方法を注意するだけでよし。 開発者曰く「序盤のエリアはスティムパックは多いが進むに連れてレアになっていく」とのこと。 集め直す手間を省くために温存すべし。
序盤のクラフトは無視すべし
クラフトは楽しいが序盤は素材も設計図も揃っておらず、大したものは作れないのでもっとクラフト用の素材が集まってからやるべし。
ワールドイベントに参加すべし
ワールドを散策していると稀に発生するワールドイベントでは、通常の箱やクラフトで手に入る装備より強力な装備が手に入りやすいので積極的に参加すべし。
たまにソロで散策すべし
マルチプレイ用に設計されている今作でも基本はソロ向けだった従来のフォールアウトが下敷きになっているので、これまでのフォールアウトの雰囲気を味わうためにソロでもプレイすべし。
空港を目指すべし
クエストを進めていくことでアクセスできるようになる空港では、シェルター避難後のウェストバージニアに何があったのか、スコーチと呼ばれる存在が徘徊するようになった理由などがわかる伝承が用意されているので物語の理解度があげたいなら空港を目指すべし。
高難易度エリアのグリーンブライアーを楽しむべし
マップの中央に位置するグリーンブライアーは高難易度エリアであり、強力な敵が多く生き残れないだろうが楽しく、GhostRobo氏があげたチップのなかでも個人的にお気に入りとのこと。
『Fallout 76(フォールアウト 76)』の対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PCで、発売日は2018年11月15日。
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Source: GhostRobo
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