BO6のやり込み要素

CoD:MW: キャラクターのスキンなどは「リアルで現実味のある」デザインに、蛍光やピンクのスキンは登場しない?

CoD:MW: 2vs2マルチプレイ”Gunfight”実プレイレポート、緊張感があるCoDなのにサバゲー感覚、8月2日にマルチプレイヤーお披露目配信開催
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8月2日を予定しているマルチプレイヤーの完全お披露目が迫る『Call of Duty: Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア / CoD:MW)』ですが、開発者がキャラクターのスキンに関して言及。キャラクタースキンにおいても「リアルで現実味のある」という方向性が揺るがないものであることを明らかにしました。
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スキンもリアルで現実味のあるものに

これは「ピンクや虹色のスキンや、光るスキンなどリアルではないキャラクタースキンはやめてくれ」というRedditでのユーザーの訴えかけに対して、Infinity Wardの開発者が返答したことから明らかになったもの。Infinity Wardは「北極星のように揺るがないもの。それは、リアルで現実味のあることだ」と述べています。 特に未来を舞台にしたCoD作品においてはアウトフィットなどのスキンの創作はかなり自由度が高く、見た目は楽しい反面、「戦場」にはふさわしくない現実味が薄いものも数多く登場します。
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参考:前作ブラックオプス4 の目が覚める色使い

『CoD:MW』ではInfinity Wardは現代戦を舞台にリアルなストーリーで展開し、それぞれのモードの繋がりに重点を置く『CoD:MW』において、ゾンビという存在がフィットしないことから、ゾンビを廃止して「スペシャルオプス」の復活を決断しています。 季節イベントなどを彩るものと言ってしまえばそれまでですが、モードを横断した世界観の統一や今までにないリアルさを追求している本作で、いきなり極彩色のスキンが登場したとすると拍子抜けになるのは確かと言えます。 しかし、季節やイベントごとに合わせたユーモアのあるスキンや、伝統の金武器やド派手な武器迷彩の存在はプレイヤーの楽しみの1つであるとも言えます。ここのバランスをどのようにリアルさを保ちながら実現するか。Infinity Wardの手腕に注目が集まりそうです。 https://fpsjp.net/archives/331994 https://fpsjp.net/archives/332774 https://fpsjp.net/archives/332813 『コール オブ デューティー モダン・ウォーフェア(CoD:MW)』の発売日は2019年10月25日で、対象機種はPlayStation 4Xbox One、PC(Battle.net)。

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Source: Reddit

CoD:MW: 2vs2マルチプレイ”Gunfight”実プレイレポート、緊張感があるCoDなのにサバゲー感覚、8月2日にマルチプレイヤーお披露目配信開催

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コメント

コメント一覧 (17件)

  • チーム全員色違いのギリースーツ着て出撃したい…したくない?

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