CoD:MW:新エンジンは次世代機 PlayStation 5(仮)や Project Scarlett などに対応

CoD:MW:新エンジンは次世代機 PlayStation 5(仮)や Project Scarlett などに対応

PS4での「ガンファイト」のアルファテストが終了を迎えた『Call of Duty: Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア / CoD:MW)』ですが、本作で使用されている新エンジンが、次世代ゲーム機となるソニーの「PlayStation 5 / PS5(仮)」やマイクロソフトの「Project Scarlett(プロジェクト・スカーレット)」に対応可能であることが明らかにされました。

CoDMW 新エンジンは次世代機にも対応

多くのCoDタイトルで使用していた「IWエンジン」を卒業し、全く新しいエンジンを採用することで今までにないリアルな描写を実現している『CoD:MW』。気になるのはこの新エンジンが2020年に発売が予定されているソニーの「PlayStation 5 / PS5(仮)」やマイクロソフトの「Project Scarlett(プロジェクト・スカーレット)」などに対応しているのかどうかです。

海外メディアがこの疑問をInfinity Wardにぶつけたところ、Infinity Wardは「今後登場する、いかなるハードウェアにも適応できる自信がある」と回答。2020年発売の次世代機を含む、様々な新世代のハードウェアへの対応を視野にいれていることを明らかにしました。

回答の全文が下記になります。

「われわれの技術ははるか先を見越しており、今後(どんなハードウェアが)登場しても対応できるよう、これまでにない柔軟性を持っています。重要な点はアルゴリズム、ハードウェア対応、品質を第一に、とてもスケーラブルな技術に軸足を置くことで、特定のプラットフォームの機能などに依存しすぎないことです」

「もちろん、発売に向けたタイトルの最適化を行う時には、特定のハードウェアにおいて最適なアプローチが取れるように集中した最適化を行います。しかし、それは最終的な仕上げ作業であり技術の基盤ではありません。今回のアプローチを取ることによって、今後登場するいかなるハードウェアにも適応できると大きな自信を持っています」

新エンジンの一部はすでに『CoD:IW』で完成していた

また、インタビューの中でInfinity Wardは新エンジンの一部が『CoD:IW』の時点ですでに組み込まれていたことを語り、その一部がライティングシステムであったことも明らかにしています。

『CoD:IW』ではエンジンの一部がすでに完全に作り直されていたようで、ライティングエンジンがそれに該当します。その他にも作り変えられたエンジンの部品群は既存エンジンに対応できるように組み込まれていたとのこと。

5年前から水面下で開発が行われていたとされる新エンジンですが、未来の『CoD』シリーズの基礎を作り上げるために開発が進められており、今後開発される『CoD』シリーズもこのエンジンを採用することがすでに明らかにされています。実際の『CoD:MW』のプレイ映像ではその真価を体感することができます。

Call of Duty: Modern Warfare 4K Multiplayer Gameplay

次世代機にも対応可能なことが分かった新エンジンですが、PS5やProject Scarlettのパフォーマンスや新機能と組み合わさることによって、ゲーマーがまだ体感したことがない体験を実現してくれそうです。

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『コール オブ デューティー モダン・ウォーフェア(CoD:MW)』の発売日は2019年10月25日で、対象機種はPlayStation 4Xbox One、PC(Battle.net)。

Source: Eurogamer

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