『Call of Duty: Ghosts(コール オブ デューティ ゴースト)』の新たなマルチプレイヤーマップ“Stonehaven”のスクリーンショットや、キャンペーンに関する幾つかの情報が公開されました。
CONTENTS
マルチプレイヤーマップ“ストーンヘイブン”
- スナイパーにとっても十分に広く感じられる大規模マップ
- ヨーロッパの古城を舞台とした、城の周辺と城内エリアから構成される
- 背景には破壊された灯台が存在する
- 本作で採用されたダイナミックマップの要素として、“ストーンヘイブン”ではマップのフローを変更する「ゲートの開閉」が用意されている
- 接近戦を愛する人々を遠ざけたくはなかったが、我々は大きなマップを必要としていた
『Call of Duty: Ghosts』のキャンペーン
- リニアだったこれまでのタイトルと比較し、より大規模でオープンなレベルへ
- キャンペーンではステルス要素の強化も図られる
- ステルスプレイはやりたくなければやらなくてもOK
- 衛星軌道上で Orbital Defence Initiative (ODIN)という武器を作成する
- ODINは放射線を出さないが核兵器と同じ威力を持ち、地球上へ落下する巨大な棒
- ODINは米国を脅威から守るために制作された
ODINに関しては裏話とのことで、キャンペーン上で語られることはないようです。
Source:doope!
コメント
コメント一覧 (2件)
自国を守るために作った兵器が敵に利用されるんですねわかります。
ステルスをしなくてもいいってのは結構楽しみ。人それぞれ違うプレイスタイルもできるのかね。BO2みたく装備品の設定まで出来れば差別化できそうね。
ODINってまさか、あのリアルドーンハンマーのことか?
ステルス要素に関しては「ステンバーイ」と「ビュティフォー」が聞ければ文句ないw