Blizzard Entertainmentは、本日2020年3月26日『Overwatch(オーバーウォッチ)』PTR(パブリックテストリージョン)にて、アップデートを行いました。現在、ライブサーバー未実装のヒーローエコーに対するアビリティダメージ低下などの調整が行われています。
CONTENTS
ヒーロー調整
アッシュ(調整)
- 《ザ・ヴァイパー》
- 照準器使用時(ADS時)のサウンドタイミングを変更
レバー動作音が発生するタイミングが再度射撃可能になるタイミングに変更されており、これを目安にしたスムーズな連射が可能になります。
エコー(弱体化)
- 《スティッキー・ボム》
- 1つあたりの爆発ダメージを30から25に低下
- 《コピー》
- コストを16%増加
《スティッキー・ボム》は、1つあたり付着時に5ダメージと爆発ダメージの30の計35ダメージの爆弾を6つ連続して発射するため、合計で最大210ダメージを与え200族を確殺可能でしたが、アップデート後の性能では合計180ダメージ止まりとなり追撃が必要になっています。
その他細かいバグ修正については、パッチノート(英語)をご覧ください。
『Overwatch(オーバーウォッチ)』は絶賛発売中で、対象機種はPS4 / Xbox One(海外のみ)/ PC / Nintendo Switch。
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Source: Overwatch PTR Patch Notes
コメント
コメント一覧 (3件)
残念でもないし当然
コピー中のUltコストも調整して欲しかったなぁ
スティッキーもコピーも調整するべきだったとは思うけど、一番壊れてるのはビームだと思う
200族は空からのサブ射撃メイン射撃ビームで蒸発するんだけど
コピーした後のウルトは時間関係なく効果終わるまで続いてウルト終わったらコピー解除するようにしろ