オーバーウォッチリーグ:2021シーズンは4月17日より開始、4回のシーズントーナメントで構成され賞金総額は425万ドル

オーバーウォッチリーグ:2021シーズンは4月17日より開始、4回のシーズントーナメントで構成され賞金総額は425万ドル

Blizzard Entertainmentは『Overwatch(オーバーウォッチ)』の公式eスポーツ大会「オーバーウォッチリーグ 2021」を日本時間4月17日から開始すると発表しました。今年は4回のシーズントーナメントで構成され、各地域のオンライントーナメントを勝ち残った4チームが競います。

OWL2021 スケジュール

Schedule Reveal — Overwatch League 2021 Season

2021シーズンは4つのトーナメントサイクルで構成されます。各サイクルではまず予選4試合を行い、各トーナメントの出場資格とシード権を決定します。

  • May Melee
    • 予選:日本時間4月17日〜5月1日
    • 本戦:日本時間5月7日から
  • June Joust
    • 予選:日本時間5月22日〜6月6日
    • 本戦:日本時間6月12日から
  • Summer Showdown
    • 予選:日本時間6月26日〜7月11日
    • 本戦:日本時間7月17日から
  • Countdown Cup
    • 予選:日本時間7月31日〜8月15日
    • 本戦:日本時間8月21日から

リーグに参加する20チームは西部12チームと東部8チームに分かれて、オンラインで対戦します。西部では予選上位6チームが、東部では予選上位4チームがノックアウト戦を行い、東西の上位2チームがダブルエリミネーションでチャンピオンを決定します。

健康、安全、旅行などの条件が許す限り、西部の上位2チームはハワイに移動し、ハワイからアジアに直接ルート接続して東部の上位2チームと対戦する予定です。必要に応じて、地域別オンライントーナメントで個別にチャンピオンを決定するモデルに戻るとしています。

2つの競技地域

西部(12チーム)

  • アトランタ・レイン
  • ボストン・アップライジング
  • ダラス・フューエル
  • フロリダ・メイヘム
  • ヒューストン・アウトローズ
  • ロンドン・スピットファイア
  • ロサンゼルス・グラディエーターズ
  • パリ・エターナル
  • サンフランシスコ・ショック
  • バンクーバー・タイタンズ
  • トロント・デファイアント
  • ワシントン・ジャスティス

東部(8チーム)

  • 成都ハンターズ
  • 広州チャージ
  • 杭州スパーク
  • ロサンゼルス・ヴァリアント
  • ニューヨーク・エクセルシオール
  • フィラデルフィア・フュージョン
  • 上海ドラゴンズ
  • ソウル・ダイナスティ

順位と予選通過を決定するリーグポイント

今シーズンは新しいスコアシステム「リーグポイント」を採用。各チームはシーズンを通して予選を16試合行い、1勝するごとに1リーグポイントが加算されます。トーナメントに出場して勝利したチームは、以下のポイントを追加で獲得できます。

  • 1位:3リーグポイント
  • 2位:2リーグポイント
  • 3位:1リーグポイント

各トーナメントサイクルでは3週間の予選で勝利したチームにリーグポイントが加算され、そのトーナメントのシード権と出場資格が決定されます。つまりMay Meleeトーナメントに出場できなくても、June Joustトーナメントサイクルの予選で好成績を収めれば、トーナメントへの出場権を得ることができます。

プレイオフ

シーズンを通して獲得したリーグポイントは、プレイオフへの出場権とシード権を決定するために使用されます。レギュラーシーズン終了後、西部の上位3チームと東部の上位2チームは直接プレイオフへの出場権を獲得します。

プレイオフの残りの参加枠(西部から2チーム、東部から1チーム)をかけて、各地域ではプレイイントーナメントが開催されます。

ポストシーズンの詳細については後日発表されます。

賞金

賞金総額は425万ドル(現在の日本円で約4億4800万円)で、その内訳は以下の通りとなっています。

  • トーナメント
    • 1位:10万ドル
    • 2位:7万ドル
    • 3位:3.5万ドル
    • 4位:2万ドル
  • プレイオフ
    • 1位:150万ドル
    • 2位:70万ドル
    • 3位:35万ドル
    • 4位:30万ドル
    • 5位:20万ドル
    • 6位:10万ドル
    • 7、8位:5万ドル

ヒーロープール

競技シーンにおける多様性を重視するため、オーバーウォッチリーグ 2020と同様に使用率の高いヒーローの使用を禁止する“ヒーロープール”も「June Joust」と「Countdown Cup」に限り、予選と本戦の両方で適用されます(一般のライバル・プレイには非適用)。

使用禁止となるヒーローは、各ヒーロープール適用トーナメントの前に行われるトーナメント(「May Melee」と「Summer Showdown」)で使用率が10%以上のヒーローの中から、タンク1名/ダメージ2名/サポート1名の4名がランダムに選択されます。同一のヒーローが複数回使用禁止に選ばれることはありません。

マッププール

各シーズントーナメント期間中は、予め選択されている14のマップが使用されます。14マップの内訳は、コントロール5(5/5)/ハイブリッド3(3/5)/エスコート3(3/6)/アサルト3(3/5)。初戦のマップはコントロールマップの中からシード順位上位のチームが選択し、以降のマップは決められたマップタイプの中から直前の試合で敗北したチームが選択します。

直近のトーナメントである「May Melee」では以下のマッププールを適用。以降のトーナメントで使用されるマッププールについては順次発表されていきます。

  • コントロール
    • Lijiang Tower, Busan, Oasis, Nepal, Ilios
  • ハイブリッド
    • King’s Row, Blizzard World, Eichenwalde
  • エスコート
    • Dorado, Watchpoint Gibraltar, Havana
  • アサルト
    • Hanamura, Volskaya, Temple of Anubis

期間中のパッチ適用

各トーナメントでの平等性や競技性を損なわないよう、同一トーナメント期間中は同じバージョンで進行されます。そのため、前年シーズンのように一般のプレイ環境とリーグでのプレイ環境が異なる場合があります。

『Overwatch(オーバーウォッチ)』は絶賛発売中で、対象機種はPS4、Xbox One(海外のみ)、PC。

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Source: OverwatchLeague

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