ActivisionおよびRaven Softwareは、『Call of Duty: Warzone(コール オブ デューティ ウォーゾーン)』へ今年後半に登場する完全新規マップ「Pacific(太平洋)」のプレビュー映像を公開しました。
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「太平洋」プレビュー映像
戦争で荒廃した環境のヴェルダンスクとは変わって、太平洋マップはより活気に満ちており、その美しさの中に多くの秘密が隠されています。また太平洋マップでは、継続的に新鮮な体験ができるようなプランも組まれています。
この島はヴェルダンスクとほぼ同じ大きさで、2年近くかけてコミュニティから学んだことをもとに作られたとのこと。その結果数多くの興味深いポイントを探索することができ、非常に奥深い戦闘の可能性を秘めたゲームプレイ空間となっています。
『CoD:ウォーゾーン』ではバトルパスで獲得した武器やコンテンツ、または『CoD:MW』『CoD:BOCW』のストアバンドルで購入した武器やコンテンツを引き続きサポート。また『CoD:ヴァンガード』と同じテクノロジーとエンジンを使用しており、シームレスな武器の統合とプレイバランスを実現しています。クロスプレイ、クロスプログレッション、クロスジェネレーションにも完全に最適化されています。
PCアンチチートは今年後半に登場
PCアンチチートは『CoD:ヴァンガード』とこの太平洋マップのリリースとともに、今年後半に登場します。Ravenは現在、システムの最終調整と総合的なテストを行っているとしています。
Source: CallofDuty
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