ローンチ以来チーターに悩まされ続けている『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』。特に日本を含むアジアでは問題が顕著であり、対策が追い付いていません。そんな中、アジア地域を担当するセキュリティメンバーの日本人が、新たにRespawn Entertainmentに加入しました。
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『Apex Legends』アジア担当メンバー
新たにアジア担当のゲームセキュリティアナリストに就任したのはRin Matsuoka氏。彼は早速Twitter上にて、チーターとグルーパー(談合)の報告を受け付けています。
受け付けるのはBAN報告のみで、上記Twitterへコメントするだけで報告完了です。報告に必要な情報はゲームID・プラットフォーム・日付・動画の4つ。動画は該当シーンのみにカットするなど、短く分かりやすい映像に編集すると良いでしょう。
なお、スマーフ行為、死体撃ち、BANの解除リクエストなどのDMは受け付けていないことに注意。
なおスマーフ行為(サブアカウント・下げラン)、死体撃ち、BANの解除リクエストは専用のフォーラムから報告するようにしてください。
- タイトル:Apex Legends(エーペックスレジェンズ)
- 配信日:2019年2月5日
- 対象機種:PS4, PS5 / PC (Origin, Steam) / X1, Xbox X | S / Switch
ポチップ
コメント
コメント一覧 (4件)
フォームに投稿しても意味ないよ。
42kill高速移動オートエイムのユーザーを映像と共にDMで送りました。が、忙しいから待ってね!と言われたまま1花月が経過。未だに通報したチーターが生存しているし。
9月7日に加入したって書いてあるのに1か月経過とは?
人が足りないから追加したんだから意味なくは無くない?
などと、チーター自身が申しておりますが、
害虫の戯言など気にせず、ガンガン皆でレポートしましょう。
言ってることめちゃめちゃって気づかない?
嘘つくならもうちょいマシな嘘つこうね!