Raven Softwareの『Call of Duty: Warzone(コール オブ デューティ ウォーゾーン)』ではシーズン4「富を求める傭兵達」が進行中。7月7日には最新のアップデートがリリースされ、パッチノートが公開されました。
CONTENTS
『CoD:ウォーゾーン』7月7日アップデート・パッチノート
バグ修正
- カルデラとFortune's Keepで、プレイヤーがグリッチやピーク、それらを透かして撃つことができるさまざまなパーツの衝突判定を修正
- 「Pay Respects」チャレンジで、意図したよりも多くのゾンビが召喚される問題を修正
- 公開イベント「キャッシュエクストラクション」のAI傭兵がトロフィーシステムに視野狭窄になる問題を修正
- Fortune’s Keepでマップ外に出たときのオーディオとビジュアルの警告が、対戦開始前ロビーでもそのまま残ってしまう問題を修正
- プランダーモードで、倉庫街エリアでデスしたプレイヤーが村落エリアでリスポーンする問題を修正
- TACマップのアイコンが各エリアの名前に重なる問題を修正
- 特定のKali Sticks(MW)用武器設計図が、意図したよりも多くのダメージを与える問題を修正
- 戦闘機の弾の着弾と爆発によって生じる、オーディオとビジュアルの問題を修正
武器への調整
アサルトライフル
- NZ-41(VG)
- 反動回復が20%減少
開発者コメント:反動回復とは、発砲した後に画面が中央に戻ろうとする速度のことです。この変更の結果、NZ-41(VG)の反動の強さが目を見張るほど変化します。この変更は元々、前回の武器反動へのアップデートとセットで行なうことを意図していました。
- 8mm クラウザー 40 ラウンドマグ
- 反動制御ペナルティが-10%に増加するようになる
サブマシンガン
- H4 Blixen(VG)
- 胴体下部へのダメージ倍率を1.1倍から1.0倍に減少
- タイトル:Call of Duty: Vanguard(コール オブ デューティ ヴァンガード)
- 発売日:2021年11月5日
- 対象機種:PS5 / PS4 / PC / Xbox One / Xbox Series X | S
Source: Raven Software
コメント
コメント一覧 (1件)
迷彩グリッチ使ってる奴ら軒並みバンされて欲しいわ
迷彩なんだから、迷惑かけてないんだからなんて情けかけずに故意のグリッチ使用者である事は変わらないから