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高性能で低価格?! 4,100円安くなった新型マウス「HyperX Pulsefire Haste 2 Core Wirelessゲーミングマウス」予約受付開始(税込8,400円)

高性能&低価格な新型マウス「HyperX Pulsefire Haste 2 Core Wirelessゲーミングマウス」Amazonにて予約受付開始(税込8,400円)
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株式会社日本HPは7月12日、ゲーミングアクセサリーの新製品として「HyperX」ブランドの軽量マウス「HyperX Pulsefire Haste 2 Core Wirelessゲーミングマウス」の国内予約受付を開始した(Amazon.co.jp)。7月19日より一般販売。

こちらは既存の無線マウスである「HyperX Pulsefire Haste 2 Wireless」(税込12,500円)から、コンパクトさと高性能な特徴を受け継ぎつつ低価格化したモデル。価格は8,400円(税込)で、4,100円安くなった計算だ。

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「HyperX Pulsefire Haste 2 Core Wirelessゲーミングマウス」登場

「HyperX Pulsefire Haste 2 Core Wirelessゲーミングマウス」は、HyperXが手がける左右対称型ゲーミングマウス「Pulsefire Haste 2」シリーズの最新モデル。カラーはブラックとホワイトの2色展開。

幅広いユーザーが手に取りやすい低価格モデルとして設計されたマウスだが、単3乾電池(同梱)を合わせて重量はわずか71グラム。低遅延の2.4GHzの接続で、最大100時間のプレイが可能。

また、「HyperX Pulsefire Haste 2」シリーズの既存ゲーミングマウス同様「NVIDIA REFLEX」にも対応。モニター上の最低遅延・最高反応速度を実現するNVIDIA REFLEXに対応したモニターと組み合わせることで、システム遅延を抑え、FPSなどの競技性の高いタイトル等で正確なエイムが可能になる。

「Pulsefire Haste 2 Core Wireless」の特徴

  • バッテリー:単3乾電池1本で最大100時間駆動
    • RBGライティング無効、2.4GHz接続、ポーリングレート1000Hz、同梱のアルカリ乾電池を用いて連続使用したHPの社内テスト結果に基づく
  • 重量:71グラム
  • 接続:2.4GHz無線接続。底面のスイッチでBluetoothにも切り替え可能
  • HyperXセンサー:最大12,000 DPI
  • ポーリングレート:最大1,000Hz
  • 「HyperX NGENUITY」ソフトウェア:キーカスタマイズやマクロ、RGBライティング設定可能
  • ローフリクションマウススケートで素早く移動可能
  • 「NVIDIA REFLEX」に対応

最近乾電池式が増えているが、トレンドなのだろうか。「Pulsefire Haste 2 Core Wireless」は、無線マウスながら税込8,400円とお手頃な新型。普段づかいから競技向けFPSタイトルまで、幅広い用途で快適に使えるだろう。マウスの新調を考えている方はAmazonのHyperXストアをチェックしてみよう。

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Source: Pressrelease


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コメント

コメント一覧 (3件)

  • そやからVXEのDragonfly R1 Pro Maxがコスパ最強なんやって。
    形は流行ってパクられまくったEndgameのOp1そのまんまで54g、4Kドングル付きで日本円で7600円くらいで買える。
    唯一の欠点はコーティングのクオリティがいまいちで数カ月でボタンに指の形にコーティングが剥げてきた。
    ただしデザイン、フォルム、機能、ソフトウェアは優秀でガチコスパは現時点で最強。
    これを知ってたらマジでLogiとかRazerとか如何にブランド料のぼったくりかよーわかる。

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