Morefun Studiosによる『Arena Breakout: Infinite(アリーバブレイクアウト:インフィニット/アリブレPC)』は、現在公式サイトにて早期アクセスを実施中。本作はすでに100万人を超えるユーザーが公式サイトおよびSteamのウィッシュリストに登録しており、注目度の高さが伺える。
喜ばしいのは、運営チームがFPSファンが残念ながら慣れ親しんでしまっている「不正行為、バグ、貧弱なサーバー」といった問題のないゲーム環境を提供することに強い姿勢を示していることや、Steam版やPS/Xboxといったコンシューマ機でもリリース予定であること。さっそく本作の魅力と最新情報を見てみよう。
お宝略奪FPS『アリブレPC』9の特徴
『アリブレPC』は、敵をビシバシ倒していく対戦系ゲームとは目的が異なる略奪系タクティカルFPSだ。プレイヤーは独自の装備を整えてレイドに挑み、貴重な資源を奪い、無事に脱出することを目指す。レイドから持ち帰った戦利品を使ってさらに強力な装備を揃え、より高難易度なマップやミッションへ挑戦することができる。
このゲームの最大の魅力は、高価値アイテムを失うかもしれない緊張感(リスク)と、無事に脱出した時に獲得した達成感(リターン)の絶妙なゲーム体験にある。道中の敵を倒すのはあくまで手段にすぎず、常に慎重な計画が求められる。
脱出失敗は全アイテムロスト
『アリブレPC』の大きな特徴は、デスすると持っていた装備や戦利品は全てロストすること。どの選択においても必ずリスクはつきものだが、特に大きなチャンスを掴む際には覚悟を決める必要がある。
レイドを完了すると、探索時間や奪取したアイテムと合計の価値、キル数などが確認できる。
通常プレイ「戦術行動」に3種の難易度
通常プレイの「戦術行動」モードには3段階の難易度があり、難易度が上がるとAI敵が大幅に強化され、無条件の脱出地点が1ヵ所封鎖されるなどの制限が加わる。入場に最低装備価値が設けられているため、全プレイヤーの装備が高価値となる。よって、うまく略奪することができれば、非常に大きな儲けが期待できる。
- 低難易度「ノーマル」
- 入場制限なし。
- 中難易度「封鎖区画」
- プレイヤーレベル12以上で解禁
- 装備価値が100,000以上必要、入場料は20,000。
- 新マップ「武器庫」は「封鎖区画」以上の難易度でないと挑むことができない。
- 高難易度「立ち入り禁止区域」
- プレイヤーレベル16以上で解禁
- 装備価値が300,000以上必要、入場料は50,000。
- 極めて危険だがリターンも非常に大きく、ゲームを完全に熟知した人向け。エンドコンテンツ的な立ち位置。
「戦術行動」はまさにPvEvPの真骨頂と言える。当然自分以外のプレイヤーも大きなリスクを負っているので、白熱すること請け合いだ。
気軽でお得な「潜入任務」
自身の装備でレイドに挑む「戦術行動」のほかに、ランダム装備で挑む「潜入任務」も用意されている。こちらはノーリスクでアイテムが入手できるお得なモードだ。
マップに出現する敵NPCはこちらから先制攻撃しない限り敵対せず、脱出に成功すれば所持品は全て入手できる。一度プレイするとクールタイムがあるため連続でレイドは行えないが、デスしても装備を失うことはないため気楽に挑むことができる。
ユニークで戦略的な3マップ
『アリブレPC』はシーズン0時点で「農場」「渓谷」「武器庫」という3つの異なるマップがあり、それぞれでユニークな戦略とプレイスタイルを要求される。各マップには決められた脱出地点が2~5ヵ所ほど点在。マップ構造を把握し、最適なルートでの戦利品の奪取を目指そう。
基本的にはマップの東か西の方角でランダムで決まるスタート地点から、反対方向へ進んだ辺りに脱出地点が用意されている。なお、脱出地点の中には「バックパックを装備しない」など特殊な条件が課せられる場合もある。レイドが始まったらマップを開いて場所を確認しておこう。
- マップ「農場」
- 制限時間:35分
- 勾配の少ない平坦なマップ。初心者向けで基本的なルールを学ぶには最適。まずは「農場」で略奪しよう。
- マップ「渓谷」
- 制限時間:40分
- 立体的で森林地帯と海岸線が入り混じるマップ。面積が農場より数倍も広く長時間のレイドになりやすい。
- マップ「武器庫」
- 制限時間:20分
- 狭く複雑な構造のCQBマップ。脱出地点が全て「◯分後に開放」の条件付きで、プレイヤーとの交戦リスク大。短時間で遊べる。
直感的なヘルスシステム
『アリブレPC』には、リアルなヘルスシステムが搭載されており、怪我の治療、食料や水分の管理といったサバイバル要素がゲームに深みを与えている。プレイヤーはさまざまな医療品を使い分けて自分の体調を管理する必要があり、長時間のレイドでは食糧の確保が必須となる。出発前や現地で、適切なアイテムを揃えることが重要だ。
また、医療品などを「ポケット」か「チェストリグ」に入れておけばアイテム欄を開かずに直感的な操作で使用可能。所持する医療品をリール表示で選択したり、プレイヤーの負傷状態に合わせて自動で必要なアイテムのショートカットが左下に表示される。混乱した状況でも、ひとまず1ボタン連打していれば大体解決するのは本当に親切だ。
高度でマニアックなガンスミス
『アリブレPC』では、「ガンスミスシステム」によって自由度の高い武器カスタマイズが可能。プレイヤーは武器を好きなように改造し、自分のプレイスタイルに最適化することができる。
例えばアサルトライフル「M4A1」なら、パーツだけで20ヵ所以上のカスタマイズが可能だ。近接戦闘、長距離戦闘、あるいはステルスアプローチに至るまで、あらゆる戦術に対応できる柔軟性が『アリブレPC』の大きな魅力。以下に各パーツの中でも重要な性能変化の例を上げてみた。
- サイト
- 精密射撃が行いやすくなるパーツ。種類によっては倍率機能があり、遠くの敵を倒しやすく非常に強力。
- マガジン
- 装弾数が増減するパーツ。大きいマガジンほどリロードの隙を減らせるが、銃の構えるスピードは低下する。
- フォアグリップ
- 武器の取り回しを良くするパーツ。少ないデメリットで効果が大きいため基本的には付けた方が良い。
- マズル
- 射撃時の反動や音を抑制するパーツ。サイレンサーなら発砲音が消音化し周囲の敵に気付かれにくい。
- タクティカルパーツ
- レーザーサイトによる腰撃ちや、ライトで暗い場所を照らして視界を確保する補助パーツ。高額の場合が多い。
プレイヤー間の売買「マーケット」
『アリブレPC』では、プレイヤー同士でアイテム売買を行う「マーケット」が用意されている。アイテムの価値はプレイヤーが決めることができ、在庫状況や需要によってリアルタイムで変動している。
基本的に、プレイヤーは戦利品を「マーケット」に売却することで「コーエン(ゲーム内貨幣)」を入手し、より強力な装備や物資を購入することになる。このアイテム売買を通じて富を築き、ゲームを有利に進めよう。戦利品の出品は簡単だが、プレイヤー相手なので当然すぐに売れない場合もある。
基本的なゲームプレイのサイクルは以下の通り。
- 準備:装備を整えてレイド出撃
- プレイ:アイテムの略奪
- 脱出:失敗したら「1. 準備」へ戻る
- 売却:戦利品をマーケットで売却
- 強化:お金に余裕ができたら装備の強化
NPC「トレーダー」との物々交換とタスク
アイテム売買の手段は「マーケット」のほかに、NPC相手の「トレーダー」でも可能。トレーダーを通じてアイテムを交換するだけでなく、依頼されたタスクをクリアすることで大量の経験値やコーエンを獲得できる。
タスク内容は、特定のマップエリアへの訪問や、指定された武器や距離での敵キルなど、バリエーション豊かで飽きにくい。
「トレーダー」を活用すれば安価に装備を揃えることができるが、上位装備にはプレイヤーレベルの制限が設けられており、コーエンでの取引ではなくアイテムでの物々交換が必要なケースがほとんどだ。
「トレーダー」でのアイテム価格は固定で、マーケットから入手するより安い場合がある。一部のアイテムは購入するのに一定のプレイヤーレベルが求められたり、アイテムでの物々交換が要求される。戦利品を待ち時間なく売却できるが、マーケットより稼ぎは少ない。
項目 | マーケット | トレーダー |
---|---|---|
アイテム価格 | 変動 | 固定 |
売買対象 | 人間 | NPC |
購入制限 | なし | あり |
利益 | 多い | 少ない |
売却速度 | 遅い場合あり | 即時 |
装備にどれだけ投資する?
装備を整える際、プレイヤーの略奪を効率化する「バックパック」や、自身の身を守る「防具」にもこだわりたい。上位の装備にするほどアイテムを多く略奪できたり、頭部に当たった弾丸をヘルメットが弾くなど、ここぞという時で安心感を得ることができる。
筆者的には、下位装備で些細なミスによる損失を繰り返すよりも、上位装備で損失を防ぐ方が大事だと考えている。コスパと性能を求めるなら防具は「アーマークラス4」での統一がオススメ。いきなり「クラス5」はちょっと値段に見合わない。バックパックは、略奪に慣れてきたら大きいものを購入しよう。
FPSゲーマーとしての評価
1. ストレス排除のゲーム性
『アリブレPC』は『タルコフ』のようにデスすると全て失うハードコアなゲーム面を持ちながら、ベータ時点で多くのプレイヤーから、そのユーザーフレンドリーなデザインで非常に高い評価を得ている。
例えばチームメイトの位置がアイコン表示されていたり、銃の誤射(フレンドリーファイア)は無傷など、チームプレイに伴うストレス要素の緩和が徹底されている。その面でのシステム完成度は高く、純粋な“ゲーム”体験の追求にも貢献していると言えるだろう。
2. ふざけたプレイヤーは自然消滅
さらに本作は、5段階の信用レベルでプレイヤーの行動を評価しており、自動マッチングが不安なプレイヤーも安心してパーティを組むことができる。信用レベルの詳細は以下の通り。
- 信用レベル(プレイヤー評価システム)
- 初期は4/5スタート。基本的にはレイドを完了することで徐々に評価は上昇。
- チームメイトを助けたり、チームメイトの装備を持ち帰ってあげれば大幅に上昇(自分のものにはならない)。
- 最大レベルの5を獲得すれば、特別な称号が支給される。最高の名誉だ。
- 信用がダウンすると?
- 故意のグレネードキルは報告対象となり、信用レベルがダウンする。
- あまりにも信用レベルが低いと、パーティを組むこと自体が制限されてしまう。
ちなみに本作のセキュリティチームはチーターには特に強硬な姿勢を見せており、「10年利用禁止」などのしっかりとしたペナルティを課している。
3. 親切UIと高いリプレイ性
経験豊富なFPSプレイヤーにとって、『アリブレPC』は新鮮でやりがいのあるゲームだろう。最初は急な学習曲線やプレッシャーに圧倒されるかもしれないが、成功の喜びは非常に大きい。お手がるで何度も挑みやすいゲーム性は、刺激を求めるプレイヤーにとって良い選択肢となるだろう。
初心者にも配慮された親切なUI表示に加え、スキルを向上させる機会は豊富に用意されている。まったくの初心者は、好きな銃で無限に撃ちまくって練習できる「射撃場」が最適だ。次に、低リスクな「戦術行動(ノーマル)」から挑戦してみて、徐々に腕を磨くのが良いだろう。
『Escape from Tarkov(タルコフ)』と『アリブレPC』の比較
『アリブレPC』を語る上で、共通の要素を持つ『Escape from Tarkov(タルコフ)』との比較は避けられない。『タルコフ』が徹底したリアルと精密さを重視する一方で、『アリブレPC』は戦略的な要素を備えつつも、幅広いプレイヤーに受け入れられるゲームデザインとなっている。
以下に、システム面での大きな違いを感じた部分をまとめてみた。
項目 | Arena Breakout: Infinite | Escape from Tarkov |
---|---|---|
価格 | 基本無料, マイクロトランザクションあり, サブスクあり | 有料, エディションにより価格が異なる。マイクロトランザクションあり、サブスクなし |
フレンドリーファイア | なし(グレネード系を除く) | あり |
チームメイトの位置表示 | あり | なし |
マップ表示・プレイヤー位置・脱出地点の確認 | あり | 地図を持ち込めばあり。ただし画像なので詳細な位置情報は不明 |
プレイヤー評価システム | あり。味方を故意にグレネードキルすればマッチングに制限 | SCAVモードは、あり(カルマ値)。初期装備の質や、脱出地点の数にペナルティ |
アイテムの価値 | その場で確認可能 | 市場で確認するまで不明 |
グレネード起爆の時間調整 | あり | なし |
撃たれた時のスタミナ減少 | なし | あり |
回復システム | 一度の回復アニメーションで怪我した部位を順に全て治療 | 怪我した部位ごとに回復アニメーションを挟む |
オフラインモード | なし(現時点では射撃場のみ) | あり |
アイテムの耐久値 | 防具のみ | 銃と防具 |
銃のジャム(弾詰まり) | なし | あり |
昼夜のサイクル | なし(天候のみ) | あり |
ゲーム難易度 | 高難度だけどUIは親切 | 極めて高難度、シミュレーションに近いゲームプレイ |
マーケットの解放条件 | なし | プレイヤーレベル15から |
最大パーティ人数 | 4人 | 5人(SCAVモードは4人) |
プレイ時間によるレベル差 | プレイヤーレベル | プレイヤーレベルとスキルレベル |
保険システム | なし | あり |
ワイプ(データ初期化) | なし | あり(ベータ版のため) |
『Escape from Tarkov(タルコフ)』は2017年にベータが開始された、徹底したリアル路線のハードコアFPSゲーム。独自の世界観とゲーム性で一時代を築いた、FPSゲームの金字塔だ。一方、『アリブレPC』はタルコフライクでありながら無料で始められることや、親切なUIやゲームデザインも相まって、カジュアル層でもプレイしやすい敷居が低いFPSゲームだと感じた。
その他FPSゲームとの違い
多くのFPSゲームが敵を倒すことでの勝利と快感を得る中、『アリブレPC』は脱出とアイテム収集が最大の脳汁ポイントだ。一方で、装備なしで漁ることに集中し0キル脱出に挑戦したり、高台や茂みに隠れて通りかかる敵を狙撃して楽しむといった、特殊なプレイで遊ぶことも可能だ(漁らなければ弾代でマイナスになるが)。
「略奪&脱出」ルールに縛られず、脱出までの過程は好きに遊べる自由度の高さもある。タクティカルゲームプレイとサバイバル要素、そして市場経済の融合したこのゲームは、FPSのベテランにも新参者にも魅力的な体験を提供してくれるだろう。
スマホ版とPC版の違いは?
本作『Arena Breakout: Infinite』の前に、スマホ版『Arena Breakout(公式サイト)』がリリースされており、スマホ版はすでに1周年を迎えている。スマホでもPCの大画面でも、同じ緊張感とスリルを味わえるのがこのゲームの魅力だ。
PC版とスマホ版には操作性やグラフィックだけでなく、システム的な違いもある。スマホ版では操作のしやすさを考慮して画面上に音の方角を表示する「音紋システム」機能が用意されているが、PC版はよりリアルで没入感を追求した雰囲気を重視するため「音紋システム」はあえて削除している。
PCの大画面かつ本格的なグラフィックでじっくりプレイしたい人は『アリブレPC』、スマホでいつでもどこでも手軽にプレイできるのが『アリブレ』。好みに応じてどちらのプラットフォームでも楽しむことができる。
クローズドベータからの追加要素
- 新マップ「武器庫」:
- 北方戦線の軍事要塞を舞台に、スリリングな近接戦闘が楽しめるマップ。
- 「農場」や「渓谷」とは違い室内戦(CQB)がメインとなるため、緊張感は一層高い。
- 「戦術行動(ノーマル)」では入場できないため全プレイヤーが上位装備となる。リスクも高いが、その分得られる報酬も大きく、上級プレイヤーにとっては非常に魅力的なチャレンジとなる。
- スマホ版でも最高難易度。
- 言語サポートの強化:
- 日本語、ドイツ語、ポルトガル語、ロシア語の4言語が追加。
- 新武器の追加:
- 多様な新武器が登場し、戦闘の幅が拡大。
- シーズン・システムの導入:
- 定期的に新しいチャレンジを提供。
- ハードウェア要件の緩和:
- 最低グラフィック条件が「NVIDIA GTX 960」および「AMD Radeon RX 560」に緩和された。
- キルカメラや観戦モードの追加:
- プレイの振り返りや生存するチームメイトの観戦が可能。学びやエンターテイメントの幅が拡大。
2024年末に『アリブレPC』バージョン1.0をリリース予定
Morefun StudiosはGamescom 2024において、『アリブレPC』のメディアブリーフィングを開催。本作の新情報を発表した。1.0の発売までには以下の要素が追加予定となっている。
- 新マップ :テレビ局
- 新キャラクター:女性オペレーター
- 天候:霧と雨
- 新武器とギア: 複数の新武器、ギア、近接武器、100以上の武器MOD
- コンソール版:発売決定。詳細は後日。
- AIコンパニオン:プレイヤーの音声コマンドを理解し実行できる、FPSゲーム初のAIコンパニオン。複雑なコマンドの認識、戦術の実行、オブジェクトの識別、人間のようなインタラクションと反応を特徴とする。
- アンチチートの強化:
- ゲーム内でのチートをより困難にするための、データ転送のセキュリティを高めた動的暗号化スキーム
- リプレイとAIによるチート検出
- 適切に報告されアンチチートによって処理された場合、チーターは即座にBAN
- チートプレイヤーの獲得アイテムを没収
『Arena Breakout: Infinite』は現在先行アクセスのシーズン0を開催中だが、まだ攻守のゲームバランスや課金要素、ボリュームや報酬に調整は必要だとは感じる。とはいえ運営チームは引き続き、国内外で積極的なフィードバックを求めており、バランス調整はもとよりチーター排除にも継続して全力で取り組んでいることが確認できる。
『アリブレPC』は現在公式サイトから無料ダウンロードできるが、Steamでのリリース(Steam)や、コンソール版の配信も予定されており、2024年末のフルリリース(バージョン1.0)に向けて準備を進めている。
クロスプレイなどの詳細はまだ未定ながら、カジュアルFPSプレイヤーはもちろん、ハードコアFPS愛好者にも定番となり得るゲームとして期待したい。フルリリースが行われる前に始めてみてはいかがだろうか。
Gaming Device Power Tune for FPS
Source: Pressrelease
コメント
コメント一覧 (2件)
タルコフよりカジュアルでゲーム性がちゃんとしてて好きだな やはりいくらリアルでもゲームなんだからある程度はゲーム性ちゃんとしないとね
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