『Call of Duty: Black Ops 7(コールオブデューティ: ブラックオプス7)』および『ウォーゾーン』では、日本時間3月13日午前2時よりシーズン02の後半戦「リローデッド」がスタートする。
目玉となるのは、Raven Softwareがメイン開発を手がける『ウォーゾーン』のアップデートだ。CoDシリーズの初代バトロワ「ブラックアウト」にインスパイアされた新モード「ブラックオプスロイヤル」が登場。これまでのバトロワのコアを保ちつつ、新システムを盛り込んだ、新たな戦いに挑むことができる。
『CoD:ウォーゾーン』新バトロワ「ブラックオプスロイヤル」開幕
(以下、日本語名不明のものは記事上の仮訳)
「CoDのバトロワ」と言えば今や『ウォーゾーン』のことだが、シーズン02リローデッドで登場する「ブラックオプスロイヤル」は、かつて『CoD:ブラックオプス4』で登場した初代バトロワ「ブラックアウト」をベースにしている。
最大100人で展開し、時間経過で戦闘エリアが狭まるしくみは従来と同様だが、ウォーゾーンのシステムと比べて以下のような違いがある。
- 探索を通じて武器をアップグレード
- PERKは消耗品
- 収容所なし。購入ステーションなし
- ウイングスーツで降下
- クレイドル・ブリーチでのPvEチャレンジ

「ブラックオプスロイヤル」の武器システム
全プレイヤーは、Jäger 45ピストルとナイフだけを手に、ウイングスーツでアヴァロンに降下する。
ウォーゾーンの「キャッシュ」がないため、購入ステーションで買い物をする要素もない。序盤で必要な装備品は、地上から拾ったり、サブライボックスを開けたりして集めていく。

武器は『ブラックオプス7』のものが入手できる。拾った武器は、最低レアリティである「コモン(灰色)」からスタート。ウォーゾーンと同じく5段階のレアリティがある。
- コモン(灰):アタッチメント1つ
- アンコモン(緑):アタッチメント2つ
- レア(青):アタッチメント3つ
- エピック(紫):アタッチメント4つ
- レジェンダリー(オレンジ):アタッチメント5つ
アタッチメントキットで強化

対戦中、「アタッチメントキット」というアイテムを拾うと武器のレアリティがアップする。1段階ごとに1つずつアタッチメントが増え、武器自体の性能も上昇していく。
各武器に装着されていくアタッチメントの種類は決まっており、対戦中にアタッチメントを個別にカスタマイズしていく要素はない。
それぞれの武器には、得意なプレイスタイルをあらわす「ビルド・アーキタイプ」が設定されている。たとえば「CQB」、「レイダー」、「コヴァート」、「ヴァイパー」、「ヘビーメタル」、「ストーカー」といったテーマが、武器のHUD上で確認できる。
このアーキタイプをチェックすることで、拾った武器についていくアタッチメントを手早く推測できる。その武器に装着される予定のアタッチメントは、TACマップの「アップグレードパス」でも確認できる。

各武器クラスには2~3種のアーキタイプがある。たとえばAK-27に設定された「コヴァート」は隠密スタイルのアーキタイプだ。レア度を上げると、サイレンサーをはじめ、ステルスに特化したアタッチメントがそろっていく。AK-27は、他にも「リーコン」のアーキタイプのものが落ちている。こちらは射程を引き延ばし、遠距離戦に優れたアタッチメントがついていく。
アタッチメントキットは、地上で拾う、サプライボックスを上げる、アクティビティを完了するなどして獲得できる。なおアップグレード効果がつくのは、キットを拾った時に手に持っている武器だけだ。たとえば初期ピストルを持った状態で触れると、そのピストルがアップグレードされる。
なお、マップ内に散らばる武器ビルドの位置は対戦ごとにランダム化されており、特定のアーキタイプがついた武器が欲しい場合は、その時々で探す必要がある。
グローバル武器クラスボーナス

アタッチメントとは別に、各武器クラスには特定のボーナス効果が設定されている。コモン状態では何もつかないが、アンコモン以上に上げていくことでこのボーナスが増加していく。
コモン状態の武器の反動は、どれも『ウォーゾーン』で拾える同種の武器より強めになっているが、レアリティを上げることで反動も緩和されていく。
弾速もレアリティに応じて強化されるしくみで、レアとレジェンダリーの段階に達したところでそれぞれ弾速が上昇する。スナイパーのみ、アンコモンとエピックの段階でそれぞれ上昇する。
「エキゾチック」武器を探せ

通常は「レジェンダリー」が最高レアリティだが、それを上回る金色の「エキゾチック」武器も隠されている。
このエキゾチック武器には8種のアタッチメントがついており、完全アップグレードされた状態で入手可能。さらに、特殊な能力がついているものもある。
- エキゾチック武器の例:Dravec 45「バックドライブ」
- 射程+45%
- リロード速度+40%
- 通常移動、ダッシュ、エイム移動速度+30%
- 80ラウンドマガジン装着
- エイム速度+50%
- ダッシュ後射撃速度+70%
- リフレックスサイト装着
- 連射速度+10%
- 反動-40%
入手方法の一例としては、「クレイドルブリーチ」(下記)でのアクティビティ達成が紹介されている。
PERKは消耗品アイテムに

アイテムとして拾えるPERKは、「ブラックアウト」のような消耗品システムを採用した。スロットに入れておくだけで常時発動する形式ではなく、最大5つを所持しておき、必要に応じて効果を発動させるしくみ。
インベントリに入れたPERKは、いつでも他のPERKと入れ替えたり、味方に渡したりできる。このしくみを利用すれば、同時に6つ以上のPERK効果を発動させることも可能だ。
「アヴァロン」の水位が低下

対戦マップの「アヴァロン」は、キャンペーンやエンドゲームでもおなじみの大型マップだ。
ブラックオプスロイヤルでは、このモード用に改装が施され、特に水位が低下した点に注目。小島が点在していたエリアでは、今までにないルートを使ってスムーズな移動ができるだろう。アヴァロンの地形はシーズン03でも変化を続ける。

収容所の廃止:新リスポーンシステム
リスポーンの条件も変更。ウォーゾーンでおなじみの「収容所」はなく、アイテムの「再展開トークン」を消費するか、チームメイトが「再展開タワー」を確保することでリスポーンが可能になる。プレイヤー全員が、再展開トークンを1つ所持した状態でスタートする。
再展開トークンは運が良ければマップ内で獲得できるが、ウォーゾーンのときと同じく、同時に所持できるのは1つまでだ。

再展開タワーは、対戦中のアクティビティの一つとして実行可能なチャレンジの一つ。ギルドが設置したこのタワーを起動し、一定時間その範囲内にとどまることで「確保」に成功。チームメイト全員をリスポーンさせられる。
なお購入ステーションがないので、チームメイトの「買い戻し」もできない。
アクティビティで重要アイテムを確保

購入ステーションがないため、対戦中に「アクティビティ」を達成する重要さが高まっている。
このアクティビティはウォーゾーンでいう「契約」だ。指示されたミニミッションを達成することで、レアリティの高い報酬を獲得。バトロワの後半戦に向け、優位性を確保できる。アクティビティの開始地点やその種類は、契約と同じくTACマップ上で確認できる。
ゾンビチャレンジ「クレイドルブリーチ」

アクティビティの中には、「クレイドルブリーチ」という特殊なPvEチャレンジもある。
対戦中、ギルドのステルスボマーが飛来し、「クレイドルガス」の爆弾を投下する。着弾したエリアは一定時間、キャンペーンやエンドゲームでおなじみのクレイドルガスで包まれる。
無視してもいいが、敢えてこの危険な赤いガスの中に入っていったチームは、時限チャレンジを開始できる。
ガス内では、ゾンビの大群と対戦。さらにはマングラーが襲いかかってくることも。2種類あるクレイドルブリーチ限定アクティビティを達成すると、レベル3アーマーや、エキゾチック武器をはじめとする最高レア度の装備品を確保できる。
進行システムと限定チャレンジ

ブラックオプスロイヤルの進行状況も、『BO7』本編と『ウォーゾーン』に連動するしくみだ。ブラックオプスロイヤルには、このモード限定のチャレンジと報酬も用意されている。

さらに、現地時間3月17日から4月2日かけては、クロスモード・イベント「カウンタースカイ」が開催。イベントパスが登場し、新武器Swordfish A1や新アタッチメント、オペレータースキンなどの限定報酬にアクセスできる。
「シーズン02リローデッド」は日本時間3月13日午前2時スタート。ミッドシーズンとは思えない大規模アップデートとなる。新たなバトロワ「ブラックオプスロイヤル」に早速乗り込もう。
武器とアーマーともに運頼みの要素が上がっているので、通常バトロワより難度が高そうな印象を受ける。細部は異なるものの、エンドゲームのマップやギミックを把握していると、開始時点で多少なり優位性が得られるだろう。
Source: CoD Official



コメント
コメント一覧 (2件)
( 🤟🏻 °꒳ ° )🤟🏻Foooooooooooo!!!!!!
とりあえず報酬多いからやってみてだな、まぁ新モードだしバレ上等ではっちゃけるチーターが出て不満が爆発しそうだが。