なぜBattlefieldのソロモードは難しいのか
REDSECのソロモード実装が時間を要した背景には、Battlefieldならではのゲームデザインがある。
REDSECはクラス(兵科)ごとの役割分担とシナジーを前提に設計されており、偵察、スモーク、爆発物といったガジェットのバランスは、チームプレイを想定して調整されている。これをソロに落とし込むと、特定のクラスが圧倒的に有利になるリスクがある。
さらに、Battlefieldの特徴である環境破壊やビークルの存在も、ソロではスクワッド時と全く異なる影響を持つ。参考までに、同じくレジェンド(キャラクター)制を採用する『Apex Legends』は、こうしたバランス上の理由から恒常的なソロモードの実装を見送っている。
それだけに、Battlefield Studiosが今回ライブ環境での大規模テストに踏み切ったことは、内部での検証がある程度の成熟に達したことを示していると言えるだろう。おそらく多分きっと...!
今後の展望: シーズン2の動きにも注目

今回のBRソロテストは、今後ライブゲーム内で随時実施される「プレイヤー参加型テスト」の第1弾と位置づけられている。テスト結果次第では、恒常モードとしての実装も視野に入ってくるはずだ。
また、3月17日にはシーズン2フェーズ2「Nightfall」アップデートが控えており、新マップ「Hagental Base」、ナイトビジョンゴーグル、新武器の追加、さらにFort Lyndonの地下に新たなPOI(注目エリア)が追加されるなど、REDSECの戦場は大きく変化していく。


ローンチから約5ヶ月、ついに動き出したBRソロモード。Battlefieldの破壊表現、ビークル、クラスシステムが「1人vs全員」のフォーマットでどう機能するのか。週末限定のテストとはいえ、その結果が今後のREDSECの方向性を大きく左右する可能性がある。
ソロ派の諸君、この週末は見逃せないぞ。腕に自信のあるプレイヤーは、フィードバックと共に実力も証明してみてはいかがだろうか。
Source: Battlefield 6



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