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映画版『Call of Duty』、2028年6月30日に米国公開決定 『ローン・サバイバー』監督が指揮

映画版『Call of Duty』、2028年6月30日に米国公開決定 『ローン・サバイバー』監督が指揮
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FPSゲーム史上最大級のシリーズ『Call of Duty』の実写映画化プロジェクトに、ついに公開日が刻まれた。米国時間2026年4月16日、CoD公式SNSが映画版の劇場公開日を「2028年6月30日」と発表。長らく動向が注目されていた本作が、ハリウッド大作の枠に正式に組み込まれた格好だ。

  • 3行まとめ
    • 映画版『Call of Duty』が2028年6月30日に米国で劇場公開されると公式発表
    • 監督は『ローン・サバイバー』『バトルシップ』のピーター・バーグ、脚本は『ボーダーライン』『最後の追跡』のテイラー・シェリダンが担当
    • パラマウントとアクティビジョンが2025年9月に締結した実写映画化契約の続報で、公開まで残り約2年

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公開日は2028年6月30日 CinemaCon 2026で正式発表

『Call of Duty』公式Xアカウントが投稿したのは、シンプルかつ強烈なメッセージ。「Lock it in. The @CallofDutyMovie drops into theaters on June 30, 2028.(決定。『Call of Duty』は2028年6月30日に劇場公開)」という一文で、北米の劇場関係者が集う業界イベント「CinemaCon 2026」での発表内容を改めて告知した形だろう。

CinemaConでの発表時には、アクティビジョン社長でプロデューサーも兼任するロブ・コスティック氏(Rob Kostich)が登壇。さらに監督のピーター・バーグ氏からのビデオメッセージも上映され、「テイラー(・シェリダン)と私は、ともに特殊作戦コミュニティと深く繋がっている」と本作への意気込みを語ったとされる。

2028年6月30日という公開日は、ハリウッドにおける完全なる夏のブロックバスター枠。世界興行を視野に入れた大規模公開が想定される。


監督ピーター・バーグ × 脚本テイラー・シェリダンという布陣

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本作の制作陣には、戦争・実録系映画でキャリアを築いてきた強力な布陣が揃っている。

監督を務めるピーター・バーグは、米海軍特殊部隊SEALsの実話を映画化した『ローン・サバイバー』(2013年)、メキシコ湾原油流出事故を描いた『バーニング・オーシャン』(原題: Deepwater Horizon、2016年)、ボストンマラソン爆弾テロを題材にした『パトリオット・デイ』(2016年)など、実話ベースの軍事・災害ドラマで知られる映像作家。

共同脚本・共同プロデューサーを担うテイラー・シェリダン(Taylor Sheridan)は、『ボーダーライン』(原題: Sicario、2015年)の脚本でブレイクし、『最後の追跡』(原題: Hell or High Water、2016年)でアカデミー賞脚本賞にノミネート。テレビドラマ『イエローストーン』(Yellowstone)の生みの親としても知られ、現在のハリウッドで最も多作なクリエイターの一人だ。

さらにプロデューサー陣には、『イエローストーン』を手がける101 Studiosのデヴィッド・グラッサー氏も名を連ねる。

製作の背景 ― パラマウントとアクティビジョンの提携

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映画化の話が公になったのは2025年9月2日。パラマウントとアクティビジョンが、実写映画化に関する正式契約を締結したと発表した。パラマウントの会長兼CEOであるデヴィッド・エリソン氏(David Ellison)は『Call of Duty』の生粋のファンを公言しており、当時のリリースで「夢が叶った」と表現していた。

あわせて読みたい:映画『コールオブデューティ』決定! パラマウントがアクティビジョンと提携、新たなファン獲得も目指した大作映画に

この契約は1本の映画製作にフォーカスしたものだが、将来的にCoDユニバースを映画・テレビへ拡張する可能性も含まれていると報じられている。

当初は監督候補にスティーブン・スピルバーグ氏が熱望していたものの、アクティビジョン側が"おびえて"却下したという噂も流れた。最終的に2025年10月末にバーグ監督・シェリダン脚本の体制が公式発表され、今回の公開日確定で製作は新たなフェーズに突入した。

あわせて読みたい:[噂] 映画『コール オブ デューティ』はスティーブン・スピルバーグが監督を熱望するもアクティビジョンが"おびえて"却下?

原作シリーズとしての『Call of Duty』

『Call of Duty』は、2003年の初代タイトル発売以来、現在までに30本以上のメインライン作品がリリースされてきたFPSフランチャイズ。米国では16年連続で年間ベストセラーゲームの座を維持し、累計5億本以上を販売してきた巨大IPだ。

映画版で描かれる時代設定や具体的なストーリーラインは現時点で未公表。シリーズには第二次世界大戦、ベトナム戦争、現代戦(Modern Warfare)、近未来戦(Black Ops、Infinite Warfareなど)と幅広い舞台があり、どの方向性で映画化されるのかは続報を待つ必要がある。

製品概要

  • タイトル:Call of Duty(実写映画版・原題)
  • 米国劇場公開日:2028年6月30日
  • 日本公開日:未発表
  • 監督:ピーター・バーグ(Peter Berg)
  • 脚本:テイラー・シェリダン(Taylor Sheridan)、ピーター・バーグ(共同)
  • プロデューサー:ピーター・バーグ、テイラー・シェリダン、デヴィッド・グラッサー、ロブ・コスティック
  • 製作:Paramount Pictures、Activision、101 Studios
  • 原作:『Call of Duty』シリーズ(Activision)
  • キャスト:未発表
  • あらすじ・舞台設定:未発表

2028年夏、CoDがスクリーンへ

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正直、公開はまだ2年以上先。「気の長い話だな」と感じる読者もいるだろう。それでも、世界で最も売れているFPSフランチャイズが、戦争映画・実録映画の名手たちの手で実写化されるという事実は、ゲーマーにとって無視できないニュースだ。

気になるのは、どのサブシリーズの空気感が映画に持ち込まれるのか、という点。バーグ監督の作風からすれば『Modern Warfare』寄りの現代戦アクションが本命だが、『Black Ops』のスパイ・諜報スリラー路線も否定できない。あるいは完全オリジナルの新ストーリーで来る可能性もある。

あなたなら、CoD映画にどのシリーズの世界観を期待する? 続報を待ちながら、コメント欄やSNSで予想を語り合おう。

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Source: Call of Duty 公式X / Paramount プレスリリース

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