スクウェア・エニックスは、2014年11月13日(木)に発売予定の『Call of Duty: Advanced Warfare(コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア)』字幕版と、2014年発売予定の吹き替え版について、海外版との仕様の違いを発表しました。
CONTENTS
海外版からの変更内容
・日本の審査機関のレーティングで「禁止表現」に当たる描写と判断された5か所の英語音声の内容を変更。
・死体の内臓が露出したオブジェクト2点のグラフィック修正。
言語について
■ 字幕版
音声:英語
字幕:日本語
■ 吹き替え版
音声:日本語
字幕:日本語
発売日とCERO
■ 字幕版
発売日:2014年11月13日(木)発売予定
年齢別レーティング(CERO): Z(18歳以上のみ対象)
■ 吹き替え版
発売日:2014年発売予定
年齢別レーティング(CERO): Z(18歳以上のみ対象)
性的、飲酒、薬物、ギャンブル、暴力、差別など何らかのセリフが「禁止表現」に引っかかったようです。前年のCoD:Ghostsに続き、今年もプレイに影響が出そうな修正は見当たらないので、他国と変わらない体験が楽しめそうです。
Source: SQUARE ENIX
コメント
コメント一覧 (7件)
Z指定ならガキが少ないからええわ
Amazonがあるからなぁ…
どうだろうなぁ…
Z指定ならガキが少ないからええわ
Z指定いいゾ〜これ
マルチがメインやから別にいいや
規制のせいで海外と隔離されたGTAVを忘れてはいけない
答えでてるやん。規制のせいでGTAVが規制鯖になっただけでAWのマルチを規制するとはどこにも書いてないぞ。