概要と11月1日からのスタートが発表された『Battlefield 1(バトルフィールド 1)』の「レンタルサーバープログラム(RSP)」ですが、公式フォーラムにてその価格や今後追加予定の機能が明らかとなりました。
詳しいサーバーのスペックや最大プレイ人数などは明らかにされていませんが、PS4とXbox Oneに関しては180日プラン以外は『BF4』に比べて10%ほどの値上げが行われている模様。180日プランは以前は存在しませんでしたが、1ヶ月単位の価格では『BF4』時よりも安価になる見込みです。
PC版はレンタルする業者と最大プレイ人数によりますが、1ヶ月42.99ドルというと『BF4』での34人サーバーの価格と同等程度。64人プレイが可能となれば、こちらもスロット単位では以前より安価になるようです。
CONTENTS
PLAYSTATION® 4 / XBOX ONE
- 1日 : 1.99ドル(約205円)
- 7日 : 7.99ドル(約826円)
- 30日 : 26.99ドル(約2,790円)
- 90日 : 64.99ドル(約6,719円)
- 180日 : 99.99ドル(約10,338円)
PC
- 1日 : 2.99ドル(約309円)
- 7日 : 11.99ドル(約1,240円)
- 30日 : 42.99ドル(約4,445円)
- 90日 : 99.99ドル(約10,338円)
- 180日 : 149.99ドル(約15,508円)
また、チケットカウント、弾丸ダメージ、モード、武器、マップなどのカスタマイズが可能になることも判明しているほか、リリース後には特に要望が多いKick/BAN機能の追加も行っていくとしています。
『Battlefield 1(バトルフィールド 1)』の発売日は2016年10月21日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。
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Source: Battlefield
コメント
コメント一覧 (3件)
まあ、こういう鯖管の人達は基本まとめ買いするから
むしろ値下げって意識なんだろうな
他の課金サービスと違って、サーバーにURL貼ってるだけで売名できるし
24時間開くだろうからね
kick banは最重要でしょ
リリース後とか遅すぎる
あとパッシブプレイヤーの判別や自動キックも必要
慣れたら初めて借りてみようかな 武器縛りとかして