日本マイクロソフトは、Xbox Series X|SやXbox Oneを始め、Windows 10 PCやBluetoothを搭載したモバイル デバイスと互換性があるワイヤレスヘッドセット「Xbox ワイヤレス ヘッドセット」を3月16日に発売します。価格は10,978円(税込)。
Xbox ワイヤレス ヘッドセット
本製品はWindows SonicやDolby Atmos、DTS Headphone:Xといった立体音響テクノロジに対応しており、音が正確に伝わります。また「Xbox Accessories」アプリを利用することで、カスタム イコライザの設定や自動ミュートの感度などを設定し、好みのオーディオを作り出すことができます。
最高級のオーディオ パフォーマンス
ドングルを必要とせず、遅延の少ない Xbox コンソールとのワイヤレス接続で、高品質なオーディオを体験しましょう。Windows Sonic、Dolby Atmos、DTS Headphone:X など、立体音響テクノロジに対応することで、臨場感と音の正確さを実現します。音に包み込まれるような感覚を提供します。
快適で直観的なデザイン
柔らかい材質のイヤーカップ、軽量なデザイン、カスタマイズ可能なフィット感で、何時間でも快適に装着できます。新しい Xbox ワイヤレス ヘッドセットに備えれているイヤーカップのダイヤルを回転させれば、ボリュームやゲーム/チャットの音量バランスを直観的に変更することができます。すばやく調節して即座にゲームを再開しましょう。使用しないときは、調節可能なマイクを収納して隠すことができます。
音声がはっきりと聞き取れるボイスチャット
音声分離は、音声を拾うマイクに焦点を当てることで、周囲の雑音を低減します。話していないときは、自動ミュート機能が自動的にマイクをミュートしてボイスチャットをクリアな状態に保ちます。手動ミュート ボタンによる操作も可能です。
思い通りにカスタマイズ
Xbox アクセサリ アプリを使って、イコライザー設定、低音ブースト、自動ミュート感度、マイク監視レベルなど、オーディオ コントロールを微調整できます。ドングル、ケーブルを必要としない Xbox ワイヤレス ラジオでコンソールと直接ペアリングしたり、Bluetooth® でモバイル デバイスを接続したりすると、外出先でも音楽やチャットを聞くことができます。
通信を途絶えさせない
チャレンジをクリアするための協力プレイ中でも、対人戦に挑戦中でも、激しいゲーム セッションに耐えられるヘッドセットが必要です。内蔵充電式バッテリーで、最大 15 時間のバッテリー寿命を実現しました。
Source: PressRelease, Xbox
コメント
コメント一覧 (3件)
>立体音響って雰囲気はいいけど本気で対戦するときは良>いと思わないんだけどどうなんだろう
今流行りのAPEX なんかは2chの音しか出てないって言うし感じ方は人それぞれかなぁ。音響関係は個人の好みも大きいしね。
とりあえずヘッドセット持ってない人は購入して損のなさそうな製品だね
立体音響って雰囲気はいいけど本気で対戦するときは良いと思わないんだけどどうなんだろう
この商品は最近はやりのEスポーツ向けじゃないやつってことなんだろうか
商材が増えて嬉しいンゴねぇ