Activision(アクティビジョン)は『Call of Duty: Modern Warfare ll (コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 2/ MWll)』および『ウォーゾーン』の最新アップデートをリリース。パッチノートを公開した。
今回は、「シーズン06リローデッド」開始時のアップデートに含まれなかった、武器へのバランス調整が中心となる。
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『CoD:MWll』&『ウォーゾーン』 10月24日アップデート
シーズン06リローデッドにおける「ホーンテッド」イベントと最初のパッチノートは、こちらの記事を確認してほしい。
MW2 武器への変更
以下のバランス調整は『CoD:MWll』にのみ反映。
サブマシンガン
- Minibak
- 近距離ダメージとなる射程を短縮
- 近距離ダメージを減少
- Vasznev-9k
- 近距離ダメージとなる射程を短縮
- Lachmann Shroud
- 中~遠距離ダメージとなる射程を短縮
- ISO 9
- 遠距離ダメージとなる射程を短縮
- PDSW 528
- 中距離ダメージとなる射程を伸長
- Fennec
- 中距離ダメージとなる射程を伸長
- BAS-P
- 中距離ダメージとなる射程を伸長
アサルトライフル
- TR-76 Geist
- 近距離ダメージとなる射程を短縮
- 近距離ダメージを減少
- 腕、脚、胴体へのダメージを増加
- 遠距離ダメージを増加
- Kastov 762
- 近距離ダメージとなる射程を伸長
- Kastov-74u
- 近距離ダメージとなる射程を短縮
- 遠距離ダメージを増加
- 脚へのダメージを減少
- TAQ 56
- 近距離ダメージとなる射程を短縮
- FR Avancer
- 近距離ダメージとなる射程を伸長
- 中~遠距離ダメージを増加
- M16
- 中距離ダメージとなる射程を伸長
- Tempus Razorback
- 近距離ダメージとなる射程を伸長
- 中~遠距離ダメージを増加
- M4
- 近距離ダメージとなる射程を伸長
- Lachmann 556
- 近~中距離ダメージとなる射程を伸長
バトルライフル
- Cronen Squall
- 中距離ダメージとなる射程を伸長
- SO-14
- 射程を伸長
- Lachman 761
- 射程を伸長
- FTac Recon
- 近距離ダメージとなる射程を伸長
ショットガン
- Lockwood 300:Maelstromデュアルトリガーと12ゲージ弾かドラゴンブレス弾を装填
- 射程を短縮
- Bryson 900:12ゲージ弾かドラゴンブレス弾を装填
- 射程を短縮
- Expedite 12
- 近~中距離ダメージとなる射程を伸長
- KV Broadside
- 12ゲージ弾
- 近距離ダメージとなる射程を伸長
- ドラゴンブレス弾
- 射程を短縮
- 12ゲージ弾
(※12ゲージ弾が、スラグ弾と炸裂弾のどちらを指しているかは不明)
マークスマンライフル
- EBR 14
- 射程を短縮
- Tempus Torrent
- 中距離ダメージとなる射程を短縮
- SPR-208
- 中距離ダメージとなる射程を伸長
ライトマシンガン
- RAAL MG
- 中~遠距離ダメージとなる射程を伸長
バグ修正
- 画面分割が正常に機能しない不具合を修正
- 協力プレイミッションのロビーからホーンテッドのコンテンツをスタートすると、クラッシュが生じ得る不具合を修正
- タイトル画面に戻ってからメインメニューに再び入ると、魂のカウンターがゼロと表示される不具合を修正
- 武器設計図「Raining Death」の戦闘ディテールウィジェットに、仮置き画像がついている
- ソウルキャプチャーの報酬メニューをナビゲートしているときに、誤ったサウンドが再生される
- チェーンソーが地面にあるときのプレビュー画像にPickaxeが表示される
- 一部の夜マップで、敵オペレーターの頭上に赤いインジケーターが表示されないことがある不具合を修正
- オペレーター選択画面で、オペレーター「スケルター」の杖が、手とずれている不具合を修正
コメント
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MW3になればワンパンオブデューティになるから問題ないな