Treyarchは『Call of Duty: Black Ops 6(コールオブデューティ: ブラックオプス6)』の大型アップデート「シーズン01」に先がけて、変更内容を記載したパッチノートを公開した。
今回はプレシーズンからの不具合修正に続き、追加の武器バランス調整を実施。アサルトライフルのダメージが再度見直されており、マークスマンのラピッドファイアは弱体化された。また、ショットガンのスラグ弾にも調整。さらにスナイパーライフル全種も、多様なプレイスタイルが可能になるように調整されている。
『CoD:BO6』シーズン01アップデート(マルチ)
マップ
- ロータウン
- 一部のプレイヤーには水がちらつく不具合に対処
- プロトコル
- 一部のプレイヤーには水がちらつく不具合に対処
- サーチ&デストロイの爆弾A拠点を調整し、上にある大砲から射線が通らないようにした
- レッドカード
- 意図したプレイスペースの外に出られる不具合に対処
- ヴォールト
- サーチ&デストロイの爆弾A拠点を調整し、スポーン開始エリアからの射線を減らした
スポーン
- いくつかのマップでスポーン・ロジックをアップデートし、敵の近くでスポーンする確率を減らした
- サブソニックのスタート時スポーンを調整し、対戦開始時に反対側の敵チームにダメージを与えられないようにした
ゲームモード
- いくつかのマップで、ハードポイントのゾーンを意図した境界線の外側から確保できる不具合に対処
- 次のハードポイントを示す鍵アイコンに、誤ったアイコンが表示されることがある不具合に対処
- サーチ&デストロイで、破壊された乗り物に爆弾を落とした場合、回収できなくなる不具合に対処
- ガンファイトで「ミッションタイムが切れそうだ」のセリフが再生される頻度が多すぎる不具合に対処
ゲームチャット
- インターミッション(ラウンド間)とゲーム終了後のボイスチャット内で、一部のプレイヤーたちがお互いの声を聞こえなかった不具合に対処
武器バランス調整(マルチ)
「プレシーズンを通しての武器の使用率は、良い具合に多様で安定したものでした。ほとんどの武器はパフォーマンスとピック率の両面でそれぞれ僅差であり、両面を支配している武器はありませんでした。
そこでシーズン01におけるバランス変更の第1弾では、武器バランスの現状に対して大規模な環境変化は行わず、代わりに底に沈んでいる一部の武器を引き上げることに力を入れました。
また、ハードコアモードにおけるアサルトライフルのダメージに関するフィードバックにも対処し、ショットガンのスラグ弾アタッチメントの調整も終わらせています」
すべての武器
- 移動中と、姿勢変更時の武器の動きを調整。エイム時の感覚と、(特にサイトを装着した場合の)画面中央への戻り方を改善
- 息を止めた状態は、適応可能であれば発砲中も維持されるようになった
- 「武器を見る」ときの、武器の被写界深度設定を改善
アサルトライフル 4種調整
「一部のアサルトライフルのダメージを増加させ、ハードコアモードでは弾1発だけでキルがとれるようにしました。ヘッドショットダメージ倍率の変更については、ヘッドショットでキルを取るのに必要な弾数は同じままか、一部の最小ダメージ射程内ではむしろ減るようにしています」
XM4
ダメージ範囲 | 項目 | パッチ前 | パッチ後 |
---|---|---|---|
最大ダメージ範囲 | ダメージ | 21 | 23↑ |
射程距離 | 0 - 16.5m | 0 - 16.5m | |
中ダメージ範囲 | ダメージ | 20 | 22↑ |
射程距離 | 16.6 - 40.6m | 16.6 - 40.6m | |
最小ダメージ範囲 | ダメージ | 17 | 19↑ |
射程距離 | 40.6mより先 | 40.6mより先 |
- その他の調整
- ヘッドショットダメージ倍率を1.3倍から1.15倍に減少↓
- アタッチメント調整
- CHFバレルアタッチメント
- ヘッドショットダメージ倍率を1.42倍から1.25倍に減少↓
- CHFバレルアタッチメント
AMES 85
ダメージ範囲 | 項目 | パッチ前 | パッチ後 |
---|---|---|---|
最大ダメージ範囲 | ダメージ | 21 | 23↑ |
射程距離 | 0 - 50.8m | 0 - 50.8m | |
最小ダメージ範囲 | ダメージ | 17 | 19↑ |
射程距離 | 50.8mより先 | 50.8mより先 |
- その他の調整
- ヘッドショットダメージ倍率を1.25倍から1.12倍に減少↓
- アタッチメント調整
- CHFバレルアタッチメント
- ヘッドショットダメージ倍率を1.4倍から1.25倍に減少↓
- CHFバレルアタッチメント
GPR 91
「ハードコアモード用の変更に加え、GPR 91の操作性をさらに向上させ、アサルトライフル内におけるその役割をよりしっかりとさせています」
ダメージ範囲 | 項目 | パッチ前 | パッチ後 |
---|---|---|---|
最大ダメージ範囲 | ダメージ | 21 | 23↑ |
射程距離 | 0 - 19.1m | 0 - 19.1m | |
中ダメージ範囲 | ダメージ | 21 | 22↑ |
射程距離 | 19.1 - 45.7m | 19.1 - 45.7m | |
最小ダメージ範囲 | ダメージ | 17 | 19↑ |
射程距離 | 45.7mより先 | 45.7mより先 |
- その他の調整
- ヘッドショットダメージ倍率を1.3倍から1.15倍に減少 ↓
- ダッシュ後射撃時間を165msから160msに向上 ↑
- タクティカルダッシュ後射撃時間を275msから270msに向上 ↑
- スライディング後射撃時間を0.37秒から0.33秒に向上 ↑
- ダイブ後射撃時間を0.45秒から0.42秒に向上 ↑
- アタッチメント調整
- CHFバレルアタッチメント
- ヘッドショットダメージ倍率を1.4倍から1.2倍に減少 ↓
- CHFバレルアタッチメント
Goblin Mk2
「GPR 91と同様、Goblin Mk2にも最初の小幅な調整を行い、メイン武器における最速セミオート銃という点が際立つようにしました」
- あらゆる移動速度が0.01m/s向上(たとえわずかでも重要なことです)↑
- ダッシュ後射撃時間を180msから175msに向上 ↑
- タクティカルダッシュ後射撃時間を290msから285msに向上 ↑
サブマシンガン 1種調整
Kompakt 92
「ハードコアモードでKompakt 92は、最大ダメージ射程内でヘッドショット1発キルが可能になりました。最小ダメージ射程内では、キルに必要な弾数は変わっていませんが、この射程内ではヘッドショットがより効果的になります
ダメージ範囲 | 項目 | パッチ前 | パッチ後 |
---|---|---|---|
最大ダメージ範囲 | ダメージ | 20 | 20 |
射程距離 | 0-11.4m | 0-11.4m | |
中距離ダメージ範囲1 | ダメージ | 17 | 17 |
射程距離 | 11.4-15.2m | 11.4-15.2m | |
中距離ダメージ範囲2 | ダメージ | 13 | 13 |
射程距離 | 15.3-26.7m | 15.3-26.7m | |
最小ダメージ範囲 | ダメージ | 11 | 10↓ |
射程距離 | 26.7mより先 | 26.7mより先 |
- その他の調整
- ヘッドショットダメージ倍率を1.05倍から1.1倍に向上↑
ショットガン(スラグ弾装填時)2種調整
- ストレロクレーザー・アタッチメント
- エイム時の拡散度に達するまでの時間を、エイム速度中の20%からエイム速度中の70%に増加 ↓
- スラグ弾アタッチメント
- スラグ弾は、ショットガンを中射程における高精度武器として扱えるようにする。引き換えに短距離における有用性は、念入りにヘッドショットを当てない限り制限される
Marine SP(スラグ弾装填時)
ダメージ範囲 | 項目 | パッチ前 | パッチ後 |
---|---|---|---|
最大ダメージ範囲 | ダメージ | 92 | 102↑ |
射程距離 | 0 - 9.7m | 0 - 2m↓ | |
中距離ダメージ範囲1 | ダメージ | 84 | 96↑ |
射程距離 | 9.8 - 15.2m | 2.1 - 12.7m↓ | |
中距離ダメージ範囲2 | ダメージ | 60 | 70↑ |
射程距離 | 15.3 - 18.2m | 12.8 - 25.4m↑ | |
中距離ダメージ範囲3 | ダメージ | 49 | 50↑ |
射程距離 | 18.3 - 20.7m | 25.5 - 33m↑ | |
最小ダメージ範囲 | ダメージ | 45 | 45 |
射程距離 | 20.7mより先 | 33mより先↑ |
- 12ゲージスラグ弾アタッチメントのその他の調整
- ヘッドショットダメージ倍率を1倍から1.5倍に増加 ↑
- ボディ上部と上腕部へのダメージ倍率を、1倍から1.1倍に増加 ↑
- 腰だめ撃ち時のばらつきを15%増加 ↓
ASG-89(スラグ弾装填時)
ダメージ範囲 | 項目 | パッチ前 | パッチ後 |
---|---|---|---|
最大ダメージ範囲 | ダメージ | 92 | 102↑ |
射程距離 | 0 - 3.8m | 0 - 1.3m↓ | |
中距離ダメージ範囲1 | ダメージ | 84 | 70↓ |
射程距離 | 3.9 - 5.3m | 1.4 - 15.2m↑ | |
中距離ダメージ範囲2 | ダメージ | 49 | 50↑ |
射程距離 | 5.4 - 12.1m | 15.3 - 21.6m↑ | |
中距離ダメージ範囲3 | ダメージ | 33 | 40↑ |
射程距離 | 12.2 - 19.1m | 21.7 - 29.2m↑ | |
最小ダメージ範囲 | ダメージ | 24 | 30↑ |
射程距離 | 19.1mより先 | 29.2mより先↑ |
- 12ゲージスラグ弾アタッチメントのその他の調整
- ヘッドショットダメージ倍率を1倍から1.5倍に増加 ↑
- ボディ上部と上腕部へのダメージ倍率を、1倍から1.1倍に増加 ↑
- 腰だめ撃ち時のばらつきを20%増加 ↓
マークスマンライフル 2種調整
「バースト系ライフル各種の操作性を調整し、これらの武器に与えられた役割をよりしっかりとこなせるようにしました。
Swat 5.56はバースト間の連射速度が遅めで反動も大きいため、中射程における交戦に適した武器としています。一方でAEK-973は、安定性と精度に優れつつも、バースト間のディレイが長めであるため積極的なプレイをするには大きめのリスクがともなう武器です。
AEK-973のラピッドファイアは、そのパワーを劇的に低減させています。これは強すぎて手放せないものとなっていました」
SWAT 5.56
- 全体的な調整
- エイム速度を340msから315msに向上 ↑
- ダッシュ後射撃時間を215msから205msに向上 ↑
- タクティカルダッシュ後射撃時間を325msから315msに向上 ↑
- アタッチメント調整
- ラピッドファイア・アタッチメント
- 反動ガンキックへのペナルティを25%から30%に増加 ↓
- 縦反動のペナルティを25%から30%に増加 ↓
- 横反動のペナルティを25%から30%に増加 ↓
- ラピッドファイア・アタッチメント
AEK-973
- 全体的な調整
- ダッシュ後射撃時間を205msから215msに増加 ↓
- タクティカルダッシュ後射撃時間を315msから325msに増加 ↓
- アタッチメント調整
- ラピッドファイア・アタッチメント
- 連射速度ボーナスを10%から5%に減少 ↓
- バースト射撃のディレイを115msから295msに増加 ↓
- 反動ガンキックへのペナルティを25%から50%に増加 ↓
- 縦反動のペナルティを20%から50%に増加 ↓
- 横反動のペナルティを25%から50%に増加 ↓
- ラピッドファイア・アタッチメント
スナイパーライフル 3種調整
「スナイパーライフルに関するフィードバックを注視し、ビルドをより多様にするための変更をいくつか加えました。また、すべてのアタッチメントを装着できるようになるまでの狙撃体験も向上させています。
すべてのスナイパーライフルのひるみの基準値を引き下げ、ストック・アタッチメントから得られるひるみ耐性ボーナスは減少させました。これにより受けるひるみ値は、初期状態でもこれまでよりずっと低くなります。ストックを装着すると、ひるみが全体的にもう少しだけ低下します。
また、ストック・アタッチメントのエイム時歩行速度ボーナスも増加させ、ストックを選ぶ価値をより高めました。
最後に、すべてのスナイパーライフルの、デフォルトのエイム時アイドルスウェイ(手元のぶれ)のディレイを改善しました。つまりADS状態に移行した際、エイムしている場所からぶれていく感じが平均的に少なくなるでしょう。
こちらの目標は、有効ないくつかの武器ビルドを通じて、誰もが楽しむさまざまなスナイパーのプレイスタイルをサポートすることにあります。武器とアタッチメントのデータおよびフィードバックを引き続き注視し、『BO6』のあらゆるスナイパーのプレイスタイルを、楽しくて達成感のあるものにしていきます」
- すべてのスナイパーは、エイム開始時に50%スケールのアイドルスウェイが1秒間生じるようになった ↑
- すべてのスナイパーの、ひるみ耐性の基準値を17%向上 ↑
LW3A1 Frostline
「LW3A1 FrostlineはLR 7.62に後れを取っているため、操作性を強化しアイドルスウェイを改善することで、ワンショットキルできる部位が他より制限されていながらも、より魅力的な選択肢になるようにします」
- 全体的な調整
- エイム速度を550msから535msに向上 ↑
- ダッシュ後射撃時間を300msから290msに向上 ↑
- タクティカルダッシュ後射撃時間を450msから430msに向上 ↑
- エイム中のアイドルスウェイを10%低減 ↑
- アタッチメント調整
- インフィルトレーターストック・アタッチメント
- エイム時歩行速度の上昇を0.48m/sから0.58m/sに向上 ↑
- ヘビーストック・アタッチメント
- ひるみ耐性を60%から53%に低下 ↓
- CHFバレルアタッチメント
- 反動ガンキックへのペナルティを75%から50%に改善 ↑
- 縦反動ペナルティを65%から50%に改善 ↑
- コンバットストック・アタッチメント
- エイム時歩行速度の上昇を0.25m/sから0.33m/sに向上 ↑
- ひるみ耐性を35%から23%に低下 ↓
- インフィルトレーターストック・アタッチメント
SVD
- 全体的な調整
- 発砲後、次の発砲にキューを入れられるようになるまでのディレイを導入連射速度は変化しないものの、素早くトリガーを引いて余計な弾をうっかり撃ってしまわないようにした
- ダッシュ後射撃時間を310msから300msに向上 ↑
- タクティカルダッシュ後射撃時間を460msから450msに向上 ↑
- アタッチメント調整
- インフィルトレーターストック・アタッチメント
- エイム時歩行速度の上昇を0.5m/sから0.56m/sに向上 ↑
- ヘビーストック・アタッチメント
- ひるみ耐性を50%から42.5%に低下 ↓
- CHFバレルアタッチメント
- 反動ガンキックへのペナルティを75%から50%に改善 ↑
- 縦反動ペナルティを65%から50%に改善 ↑
- コンバットストック・アタッチメント
- エイム時歩行速度の上昇を0.27m/sから0.3m/sに向上 ↑
- ひるみ耐性を25%から12.5%に低下 ↓
- インフィルトレーターストック・アタッチメント
LR 7.62
- 全体的な調整
- タクティカルダッシュ後射撃時間を470msから460msに向上↑
- アタッチメント調整
- インフィルトレーターストック・アタッチメント
- エイム時歩行速度の上昇を0.43m/sから0.51m/sに向上 ↑
- ヘビーストック・アタッチメント
- ひるみ耐性を55%から48%に低下 ↓
- CHFバレルアタッチメント
- 反動ガンキックへのペナルティを75%から50%に改善 ↑
- 縦反動ペナルティを65%から50%に改善 ↑
- コンバットストック・アタッチメント
- エイム時歩行速度の上昇を0.2m/sから0.25m/sに向上 ↑
- ひるみ耐性を30%から18%に低下 ↓
- インフィルトレーターストック・アタッチメント
ガンスミス
- さまざまな武器の説明文をアップデート
- デカールのスロットにステッカーが出る不具合に対処
PERK
- ニンジャの足音ボリュームをやや低下
- さらに、デフォルトの足音ボリュームもやや低下させた
- ギアヘッドで、敵のケアパッケージにブービートラップを設置できない不具合に対処
- スカベンジャーで、装備品の補給ができない不具合に対処
スコアストリーク
- アークエンジェル
- 壁の付近で発射すると、ときどきロケットが即座に爆発する不具合に対処
チャレンジ
- 一部のデイリーチャレンジが正確に追跡されない不具合に対処
移動のアップデート
- 「乗り越え」中に撃たれると移動速度が低下するバグに対処
シアターモード
- ニュークタウンとプライベートマッチの録画機能を追加
- 対戦視聴時の安定性に関するさまざまな不具合に対処
ユーザーインターフェース
- アンロックしていないオペレーターを装備できるグリッチを閉鎖
- スコアボードタブを開くとアフターアクションレポートが閉じてしまうことがある不具合に対処
- 獲得済みの勲章と、獲得していない勲章が、コレクションメニューに正しく表示されない不具合に対処
- アタッチメント用迷彩を選択するオプションが、一部のプレイヤーに表示されない不具合に対処
グラフィック
- 一部の武器のエフェクトが、武器を変更した後もキャラクターにずっと残ってしまう不具合に対処
安定性
- 安定性にさらなる多数の修正
『BO6』シーズン01まとめ
- 新コンテンツ
- 『CoD:BO6』&『ウォーゾーン』シーズン01全情報:Krig Cなど新武器7種 / 新マップ6種 / プロップハントやハンドキャノン登場 / 期間限定"Hit List"イベントなど
- 『CoD:BO6』&『ウォーゾーン』新しくなったシーズン・バトルパス解説:新たな"ページ"システム / 新武器すべて無料 / ゴリアテなどシーズン01ブラックセル報酬
- 『CoD:BO6』競技モード"ランクプレイ"11月21日スタート / 参加条件 / マップ&モードの除外や途中降参など新機能 / ランク限定スキンなど豪華報酬
- 『CoD:ウォーゾーン』シーズン01全情報:『BO6』含む3タイトルで武器177種、オペレーター157名が使用可能 / 新マップ"エリア99"や新しいインベントリメニューなど新要素をチェック
- パッチノート
- タイトル:Call of Duty: Black Ops 6(コール オブ デューティ ブラックオプス 6)
- 発売日:2024年10月25日
- 対象機種:Xbox Battle Pass, PC Game Pass, PC(Microsoft Store, Battle.Net, Steam)PS5,PS4 / XboX X|S, One
Source: CoD Official
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コメント
コメント一覧 (20件)
AEKは反動や連射速度よりワントリガーキルできてしまう威力を下げろとあれほど
AEKは大方ラピファが弱体化しているけど妥当かな
本体を弱くしまくって産廃化→武器レベ上げまくった時間返せ になるよりはよっぽどマシ
ただでさえ砂でリスキルされるのにさらに強くするんか。大概にしてくれ
ARとかの細かい調整がどうなるかはわからないが
バーストのあり方含め、役割をハッキリさせようとしている意思が見えて全体的に悪くない調整に見える
足音は大きすぎる感があったので下げてくれたのは嬉しい
「プレシーズンを通して、(中略)両面を支配している武器はありませんでした。」の所だけ読むとまるでAEK弱体が無いかのような感じでビビったわ
運営「アジアサーバー?そんな底辺サーバー知らん」
AEKラピファ外したらほぼ変動ねぇじゃねぇか
さよならAEKnoobちゃんたち、いつも通り養分に戻るときですよー
AEKは残念でもないし当然として……
一瞬ビックリしたけどショットガンはスラグ弾のみの調整か、全体的にはバフっぽいね
> 息を止めた状態は、適応可能であれば発砲中も維持されるようになった
これは地味にしんどかったので神
AEKは約2.7倍のディレイがかかるのか
どうなるか楽しみだ
ようやくAEKの天下が終わんのか、って思ってたけどダメージ高えからラピファ消えるだけでワンパンは消えなさそうだな
言うて反動ペナルティ50%増加してるから中距離や遠距離で3発全弾当てるのキツくなってそうだがな
反動ペナルティはラピファのみ。ぶっ壊れが普通の強武器になった程度だから怪しいんだよな
ラピファ無しのAEKなんかバーストディレイSWAT以下の雑魚じゃん