はるか彼方の銀河系から、新たなアーマー装飾、感情表現、フィニッシャーが太陽系にやってきた...。
『Star Wars(スター・ウォーズ)』にインスパイアされたコスメティックアイテムとアクセサリーが、本日2月5日に無料FPS『Destiny 2(デスティニー2)』へ登場(公式サイト)。合わせて、「異端」第1幕もリリースされる。以下プレスリリースより抜粋。
『Destiny 2』×『Star Wars』コラボトレーラー
『Destiny 2』×『Star Wars』コラボでは、クラスごとにそれぞれ銀河帝国のトルーパーや衛兵部隊にインスパイアされたスタイルで、ハンターには「コバート・レンジャー」、ウォーロックには「ロイヤル・ガード」、タイタンには「ショック・エンフォーサー」が用意されています。
その他にも、アクセサリーとしてDS-2 シェル、アドバンスト・プロトタイプ・ジャンプシップ、リパルサーリフト・ジャンプスピーダーが古代星間戦争の遺物コレクションに含まれます。
また、エバーバースでは新たなフィニッシャーと感情表現を入手可能で、銀河帝国の名の下に銀河系を征服したいガーディアンにとって、絶好の機会となるでしょう。
2月8日(土)には、迷宮「経典の潰滅」が登場します。同時に迷宮レースが開催され、競合モードが有効な48時間以内に最初にクリアしたと認定されたチームには特製のトロフィーが贈られます。
また、競合モードでクリアしたプレイヤーにはもれなく特別なエンブレムが贈られ、エキゾチック武器が必ずドロップします。普通モードは、最初のファイアチームが迷宮を完了した時点でプレイ可能になります。
『Destiny 2』「異端」第1幕が本日リリース
本作は、「最終形態」の年を締めくくる最後のエピソードとなり、新たなアクティビティやストーリー、新規武器や復活武器、さらに新たなサブクラス特性などが登場します。
ガーディアンは、初代『Destiny』でお馴染みのドレッドノートに再び乗り込みますが、そこはかつてと異なり、残響の指揮下にあります。
「異端」第1幕のリリースに伴い、25種類のアーティファクト改造パーツが使用可能になり、アークの能力を高め、敵にデバフをかけることができるようになります。
新3人用アクティビティ「下界」が登場
新たな3人用アクティビティ「下界」では、ガーディアンがドレッドノートを襲撃し、太陽系の惑星や衛星へ押し寄せる宿られた兵の脅威を阻止します。
「下界」は、「砕け散った領域」や「とぐろ」からインスピレーションを得たコンテンツで、プレイするたびに異なるパトロールエリアや遭遇戦、目標がランダムに変化し、ソロでもファイアチームでも、異なる体験が楽しめます。プレイヤーはさまざまな種類の恩恵を獲得し、スキルや武器をパワーアップさせ、ビルドをさらに強化することができます。
さらに、体力の回復や弾薬のドロップが制限されていたりと、プレイごとに異なる挑戦が発生するため、リソースをうまく使うことが重要なポイントとなります。
新規武器や復活武器も報酬リストに加わり、特に到来のシーズンの武器は、パークリストが更新され、強化もできます。
また、「異端」ではガラスの間の武器がアップデートされ、新たなパークが追加されたほか、パターンを解除すれば作成可能になります。
Gaming Device Power Tune for FPS
Source: Pressrelease
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