Riot Games(ライアットゲームズ)は、基本プレイ無料のタクティカルFPS『VALORANT(ヴァロラント)』の最新パッチ「12.02」を公開した。本アップデートでは、ハーバーおよびレイナのバランス調整をはじめ、自律型アビリティに対するスタンの挙動変更、操作オブジェクトがダメージを受けた際に表示される新規UIの追加などが行われている。
CONTENTS
エージェントのアップデート(全プラットフォーム)
スタンアビリティ
- 特定のエージェントの自律型アビリティーがスタン可能に
- ゲッコーの“ウィングマン”
- スカイの“シーカー”
- レイズの“ブームボット”
ハーバー(強化)

- “コーヴ”
- クールダウン短縮:40秒 >>> 30秒
- スモークの持続時間が延長:15秒 >>> 19.25秒
- HP増加:500 >>> 680
- コーヴの発動後、ハーバーの銃の再装備時間を短縮
- “ストームサージ”
- ストームサージが敵に命中した場合の効果音を追加
- “ハイタイド”
- 壁の高さが上昇:6m >>> 8m
- 壁の最大長さを延長:50m >>> 60m
- “レコニング”
- 水の奔流の速度が25%増加
- アルティメットを「再使用」で7秒間その場に止められるよう変更
パッチ11.10でリワークが実施され、活躍が期待されていたハーバーだが、リワーク後も他コントローラーと比較するとパワー不足な状況が続いていた。今回のバランス調整では、アビリティそのものの基礎性能が底上げされたほか、コーヴの「持続時間」、ハイタイドの「効果範囲」、レコニングの「停止」など、行動の選択肢が拡張されている。
これらの変更について開発は、「ハーバーのアビリティを通じて実行できる戦術に、プレイヤーの皆さんがより自信を持てるようにすることが狙い」と説明している。
レイナ(弱体化)

- “ソウルオーブ”(パッシブ)
- オーブの持続時間短縮:4秒 >>> 3秒
- “デバウアー”
- デバウアーによるオーバーヒールは一時的なものとなり、持続時間を10秒間に変更
- エンプレス状態で得た回復は、これまでと同じく永続効果のまま変更なし
- “エンプレス”
- ULTポイント増加:6 >>> 7
競技シーンで見かける機会は少ないものの、ランク戦では高いピック率を維持し、根強い存在感を示してきたレイナ。今回の調整はすべて弱体化となっており、キル獲得後のアドバンテージを維持するためには、これまで以上に積極的な立ち回りが求められるようになる。
なお、“ソウルオーブ”(パッシブ)の持続時間は、これまで実際には4秒であったが、アビリティの説明文では3秒と誤って表記されていた。今回の調整は、この説明文に合わせる形で行われる弱体化となる。
全体のアップデート(全プラットフォーム)
- 一般
- ソーシャルパネルの表示を調整
- ゲームシステムのアップデート
- プレイヤーが操作しているオブジェクトがダメージを受けた場合の新たなダメージ表示UIを追加(スカイのトレイルブレイザー、テホのステルスドローンなど)
- プレイヤーの行動に関するアップデート
- 行動評価
- 表示の内容やタイミングを調整し、より分かりやすく。デスマッチから離れる際に、積極的な介入の欄に「XP/APの獲得なし」と表示されないように変更
- 行動評価



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