本日2026年3月11日、Blizzard Entertainmentは『Overwatch(オーバーウォッチ)』にて、シーズン1のミッドシーズンアップデートを実施した。本記事では、コア・ゲーム・モード(クイック・プレイやライバル・プレイなど)に適用される、ヒーローのバランス調整内容を紹介する。
サブ・ロール関連のバランス調整
サポートサブ・ロール「メディック」(強化)




開発コメント:メディックサブ・ロールは十分な成果を上げられておらず、自己回復変換の効果が戦闘中に十分な影響を与えていませんでした。自己回復量を増加させることで、交戦中により存在感を発揮できるようになります。
- 自己回復量:25% → 40%
タンクサブ・ロール「ブルーザー」(強化)




開発コメント:ブルーザーサブ・ロールの発動条件は、これまでのクリティカル状態から体力50%未満に変更されました。この変更により、効果が発動するタイミングが統一され、サブ・ロールが有効になる時間も長くなります。
- 発動条件:体力50%未満で発動
開発コメントで記載されている「クリティカル状態」は、体力が25%以下の状態を指す。本人の画面には赤いエフェクトが表示され、味方からは回復が必要な状態として「クリティカル」の表示(文字)が付く。
イニシエーター(バランス調整)





開発コメント:イニシエーターサブ・ロールのパッシブは、試合全体を通して想定以上の回復量を提供していました。そのため回復量を調整しました。また、体力が満タンの状態では発動しないよう変更し、内部クールダウンが無駄に開始されることを防ぎます。
- 体力満タン時は発動しないように
- 回復量:75 → 60
回復量減少は明確な弱体化となっているが、「イニシエーター」サブ・ロールのクールタイムは5秒とそれなりに長いため、体力満タン時に発動しなくなったことで、無駄なクールダウン消費を防げるうれしい調整と言える。
また、ハザードのサブ・ロールが「ストールワート」から「イニシエーター」に変更されている(次ページで詳しく紹介)。



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