Ubisoftは『Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)』の最新アップデートをリリース。変更内容を記載したパッチノートを公開した。
イヤー11からは1シーズンに4回ものバランス・アップデートが実施されることになっており、今回はその2回目。これまでにないペースでのバランス調整だ。なお「調整」ではあるものの弱体化はなく、対象となったオペレーター8人全員が何らかの形で強化されている。
『R6S』Y11S1.1でオペレーター8人が強化
ソリッド・スネークの登場に注目が集まるシージ・イヤー11だが、既存コンテンツのアップデート方針にも大きな変更が行われている。
1つのシーズンが3ヵ月かけて進行していく点はこれまでと同様だ。しかし1シーズンをさらに4つに区切り、各アップデートで毎回オペレーターのバランス調整を行うなど、対戦環境がよりハイペースに変化するようになっている。

シーズン開始時のアップデートと、ミッドシーズンにあたる3度目のアップデートでは、そのシーズンのテーマに即した大きめのバランス調整を実施。その間にある、2度目と4度目のアップデートでは小さめの調整を実施する予定だ。
今回リリースされたY11S1.1は、今シーズン2度目のアップデートに相当し、下記のような小規模なものとなっている。
ゲーム画面上には表示されない「時間」に関連した調整が多いため、ゲームプレイへの影響は直感的ではないかもしれない。とはいえ、しばらく使っていなかったオペレーターたちを再評価するきっかけとなるだろう。
FLORES(フローレス)
ディレイが短縮され、Floresはより素早く自身のドローンの後に続けるようになり、進行時のテンポが向上する。
- RCEラテロチャージ
- 起爆させてドローン画面を離れる際のディレイを2秒から1秒に短縮
IANA(イアナ)
継続時間が延長したことで、ジェミニを使った情報収集の時間が増加する。
- ジェミニレプリケーター
- 継続時間を15秒から18秒に延長
JÄGER(イェーガー)
ADSのクールダウンが短縮し、時間差で投げられてくる飛来物からの脅威に対してより安定した対応がしやすくなった。
- アクティブディフェンス
- クールダウンを10秒から9秒に短縮
NOKK(ヌック)
継続時間が延びたことで、Nokkはアビリティ起動中にリスクを勘案していく余地が広がった。
- HELプレゼンスリダクション
- 継続時間を10秒から13秒に延長
ROOK(ルーク)
体力が増加し、Rookのチームメイトの全体的な生存力が上昇する。
- アーマーパック
- 追加体力:20HPから25HPに増加
WAMAI(ワマイ)
起動時間が短縮され、Wamaiは自身のガジェットを展開することでより素早い対応ができるようになる。
- MAG-NETシステム
- 起動時間:2秒から1.5秒に短縮
M12(CaveiraのSMG)
- ダメージを40から42に増加
POF-9(SensのAR)
- ダメージを35から37に増加
攻撃側のドローンバグ修正など
他にも、攻撃側プレイヤーが準備フェーズでドローンを操作中、チームメイトが自分のドローンの画面を見に来ると操作が効かなくなってしまうという、以前からの奇妙なバグも修正された。
全体で見ると小粒なバランス・アップデートだが、そもそも始まったばかりの「1シーズンに4回のバランスアップデート」は、果たしてどの程度のスケールにおさめるのが理想なのか。プレイヤーと開発側の双方で探り合っている状況と言えるだろう。次回のミッドシーズンアップデートで、開発側の思惑がより明確になることに期待したい。
- タイトル:Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)
- 発売日:2015年12月10日
- 対象機種:PS5, PS4, Xbox Series X|S, Xbox One, PC(Steam)
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Source: R6S Official



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