先日お伝えした『Call of Duty: Ghosts(コール オブ デューティ ゴースト)』で行われたCall of Duty Championship 2014のドキュメンタリー映像がThe Guardianによって公開されています。
映像は主催者側とプレイヤーのインタビューを中心に構成されています。『CoD: Ghosts』は、『League of Legends (リーグオブレジェンド)』や『StarCraft 2 (スタークラフト2)』にeSportsで遅れをとっていると思われがちですが、熱狂する観客やプレイヤーを見ていると、これからもまだまだ成長していくことを確信させてくれます。
eSportsの視聴者数は昨年で7,100万人に達したというニュースもあり、ニッチなイメージのあったeSportsはすでにメインストリームの階段を着実に登り続け、新しいデジタルベースのエンターテイメントとしての地位を確立してきています。
日本では少し寂しいeSportsですが、これからの発展に期待したいと思います。
Call of Duty and the explosive rise of pro-gaming
Source:MP1st
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