速報:PS3/X360版『CoD:BO3』にはキャンペーン非搭載、値下げも発表

速報:PS3/X360版『CoD:BO3』にはキャンペーン非搭載、値下げも発表

追記:日本語版の仕様一部判明

ActivisionおよびTreyarchは公式サイトにて、PS3 / Xbox 360版『Call of Duty: Black Ops 3(コール オブ デューティ ブラックオプス 3)』へ、シングルキャンペーンを搭載しないという驚きの決断を下したことを発表しました。

旧世代機の詳細

Treyarchは「すべてのプラットフォームで、可能な限りの最高のゲーム体験を届けることは、常に我々の最優先事項だ。」としながらも、「PS4やXbox One、PC版でプレイできる1-4人での野心的なキャンペーン協力プレイのデザインは、古いハードウェアでは忠実に再現することができなかった。」としています。

これにより旧世代機でプレイできるのは「マルチプレイヤー」と「ゾンビモード」のみとなります。この報告と同時に旧世代機版『CoD:BO3』は59.99ドルから49.99ドルへと値下げが発表され、更には初代『Call of Duty: Black Ops』のダウンロードコードが付属することが明らかにされました。ただしこのボーナスは地域によって異なる場合があるとのことで、日本が対象かは不明。

lastgenbo3

『CoD:BO3』は現行機およびPCで最大限のポテンシャルを引き出すよう設計されており、旧世代機版はTreyarchではなく、BeenoxとMercenary Technologyが開発を担当しています。

旧世代機版では、キャンペーンの協力プレイが2人(現行機では4人)でできるのを目標として開発を行っていましたが、それさえも叶わなかったことに。2015年6月に発表した「全ての機種にキャンペーン、マルチプレイ、ゾンビモードの搭載を保証」という約束は果たせなかったことになり、海外メディアやコミュニティでは、戸惑いや驚き、怒りの声も散見されます。

以前から旧世代機では、武器のペイント機能「ペイントショップ」やe-Sports関連ツールが搭載されないことや、他機種のバーションに比べて機能やパフォーマンスが劣ると明らかにされていました。過去のシリーズの例からみるに、修正パッチなどの重要なサポートも後回しになるものと予想され、DLCやシーズンパス、新武器への対応も不透明です。旧世代機版を購入予定のユーザーは、少し考えなおした方が良いかもしれません。

BO3比較表 ※9/29時点 PS4, Xbox One PS3, Xbox 360
キャンペーン なし
マルチプレイヤー △(低パフォーマンス)
ゾンビモード △(低パフォーマンス)
オンライン/オフライン 両対応 オンライン専用
マルチプレイヤーモード用マップ「NUK3TOWN」 ◯(特典) なし
DLC 未定
シーズンパス 未定 → 非対応
PS Plus 7日間無料体験(PSのみ) なし
ペイントショップ なし
アリーナモード なし
バン&プロテクト機能 なし
キャスターモード なし
パッチ 過去の例からみると遅れる?
新武器 不明
オンライン対戦/月 約¥400 PS3:無料, X360:約¥400
オンライン人口
初代Black Opsのダウンロードコード なし 付属(国内では不明)
字幕/日本語吹替え 同時収録 同時収録
開発 Treyarch Beenox, Mercenary Technology
発売日 2015年11月6日 未定 → 11月6日
価格 59.99ドル(7,900円) 49.99ドル(5,900円)

長年、キャンペーン、マルチプレイヤー、ゾンビモードの3本柱でやってきた『Call of Duty』シリーズだけに、混乱を避けるための周知が必要となりそうです。

『CoD:BO3』の発売日はPS4 / Xbox One / PCが2015年11月6日で、PS3とXbox 360は現時点では未発表。

Source: callofduty.com