『Call of Duty: Black Ops 3(コール オブ デューティ ブラックオプス 3)』内のゾンビモード「Shadows of evil」内にてリヒトーフェンのメモが発見され、DLCのヒントではないかと報じましたが、第一弾DLC“Awakening”の発表でかなり信憑性が高い噂となりました。
動画投稿主のLiamFTWinter氏は以前に紹介した動画でリヒトーフェンメモがDLCのヒントではないかと論じていましたが、DLCパック第一弾となる“Awakening”内で発表されたゾンビコンテンツ「Der Eisendrachen」のイメージによって、この説が信憑性の高いものとなりました。
右上に記されている場所を実際に地図上で確認すると、ホーエンヴェルフェン城近くのオーストリアの山を示していました。
この近くにあるホーエンヴェルフェン城と、今回発表されたイメージ「Der Eisendrachen」と非常に似ていることが判明しました。
画面左に写る鐘楼や全体的な雰囲気が非常に似ています。またオーストリアは1938年にナチス・ドイツ崩壊まで同国に合併されており、バルケンクロイツ(黒十時)紋章が登場しても不自然ではありません。
動画内では「Der Eisendrachen」のイメージの右側奥に映るロケットが何かのヒントではないかとも言及されています。
また「Der Eisendrachen」はドイツ語で、訳すと「アイアンドラゴン(鉄の竜)」。これも何かのヒントになるかもしれません。
もしこのメモで示された場所がDLCの新マップのヒントであるならば、次のDLCのゾンビマップは「ポンペイ島」か、ロシアの「スターリングラード」になるはずですが、真相はいかに。
コメント
コメント一覧 (12件)
トレインしずらいって言ってる人いるけど、初心者でも回れるところは少なくとも2か所はあるよ。
20R以上は絶対に行けるはずだから頑張って、どうぞ。
配信される前にsmg、ARのそれぞれ1つはフルカスタムしておきたいな