ソニーの2015年度(2015年4月1日~2016年3月31日)の連結業績が発表され、ゲームズ&ネットワークサービス部門においてのPS4の販売台数や売上が明らかになっています。
2015年度のPS4の販売台数は1,770万台で、昨年度の1,480万台を上回る好調を見せており、「PS4は最速の普及ペースできている」というソニーからのコメントにあるように順調に現世代機への移行が行われているのが伺えます
PS4の増収も助け、ゲームズ&ネットワークサービス部門の売上高は1兆5,519億円となっており、前年度から11.8%の増加を見せる好業績で2015年度をフィニッシュしています。
2016年度にはさらなる成長を見込んでいるとしたものの、一部の製造プラントがある熊本での地震の影響から予想金額などの発表は行われませんでした。
なお、コードネームNEOことPS4.5(PS4K)に関しては「コメントを控える」とされ、新たな情報は発表されませんでした。
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Source: VG247
コメント
コメント一覧 (5件)
NEOに関しては「コメントを控える」って
作ってるって言ってるようなもんでしょ
これでfpsプレイヤーがもっと増えてくれれば...
FPSというジャンルをもっと多くの人に知って欲しいですね^^
FPSの中でもBFの人口はそれなりにいいとして、CoDマルチ人口はどの作品でも安定して増えてくれるなら嬉しい。 一部の作品は極端に過疎ったり、または月日が経つにつれ勢いが失われてしまうので、取り敢えずMWの頃のような活気を取り戻せたらいいですね。
Fpsは近未来じゃなくていいのよな…