オーバーウォッチ:シーズン2ではスキルレート変更?「1から100のスキルレートは間違いだった」

オーバーウォッチ:シーズン2ではスキルレート変更?「1から100のスキルレートは間違いだった」

先日、PC版に新ヒーロー「アナ」の追加や既存ヒーローのバランス調整などを含む最新アップデートが配信された『Overwatch(オーバーウォッチ)』ですが、Blizzardのゲームディレクターであるジェフ・カプラン氏が現在のスキルレートを「間違いだった」と発言。その理由と今後の対策を説明しました。

ジェフ氏はスキルレートに関する話の中で「1から100をベースにしたシステムを選んだのは間違いだったと気づいた」と発言。

ライバル・プレイが一段落した現在の『オーバーウォッチ』では、スキルレートが60以上のプレイヤーは実際は凄いプレイヤーであるのに対し、氏が育った北米では80点以下は”良い”点だとはされておらず、プレイヤーとの認識のズレが生まれている現状を説明しました。

それを受けてシーズン2では数々のクールな変更を予定しており、プレイヤーのスキルレーティングに対する考えを変えるような変更を協議中であることを明かしました。

ベータでのプレイした時間に比例してランクが上がっていくプログレッション(進行)型のシステムから、よりプレイヤースキルをベースにした現在のスキルレートに変更されたライバル・プレイですが、最初のシーズンを経て見えてきた課題に対しての取り組みはすでに始まっている模様です。

なお、ジェフ氏はスキルレート自体は正確に動いていると考えており、現在のトップ100のプレイヤーを見た時に、スキルレート82を記録しているCloud 9のSurefour選手や、世界でもトップクラスのプレイヤーとして有名なRogueのTviQ選手を含む、本当のトッププレイヤー達が名を連ねていると説明。シーズン2での変更はスキルレートの根幹の変更ではなく見た目や感じ方、つまりUIや表示方式の変更が行われると予想されます。

すでに今秋からスタートするシーズン2ではコイン・フリップやサドンデスの廃止、エスコートとハイブリットのフォーマットの変更などが予告されていますが、Blizzardの真骨頂である年月を経るごとにゲームをより良いものに変化させる「熟成期間」がいよいよ本格的に始まりそうです。

Source: Kotaku