タイタンフォール2:コストよりもユーザーのプレイ体験を優先、まったく新しい高速な専用サーバー環境を採用

タイタンフォール2:コストよりもユーザーのプレイ体験を優先、まったく新しい高速な専用サーバー環境を採用

Respawn Entertainmentは公式ブログにて、『Titanfall 2(タイタンフォール 2)』に関して、各種ゲームサーバーやボイスチャットのサーバーを世界各地で提供する英のMultiplay社と提携したことを発表。前作よりも大規模になると予想されるローンチに備え、まったく新しいサーバー環境の構築を行っていることが明らかになりました。


Respawnは前作『Titanfall(タイタンフォール)』では、MicrosoftのクラウドプラットフォームであるAzureのサーバーを使用していましたが、今回の提携によりGoogle Cloud PlatformやAmazon Web Servicesなどの他のクラウドコンピューティングサービスも利用可能になるとのこと。それぞれのサーバーの駆動時間を限界まで短縮しコストを圧縮する代わりに、各地で稼働するサーバーのパフォーマンスの向上が期待されます。

また各地に「ベアメタル」方式のサーバーも導入することで、1つのクラウドサーバーが完全にオフラインになってもプレイが続行できる環境の構築を目指しています。発表には「コストよりもユーザーのプレイ体験を優先し、ローンチ時の大規模なプレイヤー数にも対応できる最高のサーバー信頼性を確保する」との嬉しい言葉もあり、高いパフォーマンスと快適なユーザー体験に期待できます。

今回のサーバーシステムは完全に新しいものになることから、発売前に予定されているマルチプレイヤー・テックテストにて問題の洗い出しが行われ、製品版での稼働に備える措置が取られています。ゲームサーバーに関する取り組みをここまでオープンにするのは稀で、Respawnの『タイタンフォール 2』に対する自信と意気込みが感じられます。

Titanfall 2 – Inside Development: Servers

『タイタンフォール 2』の発売日は10月28日で、対象機種はPS4、Xbox One、PC。

Source: Titanfall 2