オーバーウォッチ:ゼニヤッタの大会使用率がほぼ100%に到達、ヒーローの半数がほぼ選択されない事態に

オーバーウォッチ:ゼニヤッタの大会使用率がほぼ100%に到達、ヒーローの半数がほぼ選択されない事態に

アップデート1.05にて大幅強化された『Overwatch(オーバーウォッチ)』のオムニック僧ゼニヤッタですが、大会における使用率が99.7%となっていることが判明。ブリザード・エンターテイメントのゲームデザイナーも弱体化を検討しています。

大会使用率は差が大きくつく結果に

各大会におけるヒーローの使用時間を集計しレポートするサイト、Overbuffによる最新のレポートがこちら。データはEleague予選第2週のもの。赤が攻撃時、青が防衛時、水色がKing of the hill、オレンジが全体の選択率を表しています。なおこのデータにおける使用率とは、全試合時間における選択率を表します。

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このようにルシオとゼニヤッタが全試合を通して選択されているのにも関わらず、ジャンクラットなど11ヒーローの使用率は5%未満となっています。この2ヒーローが常に選択される理由について、ここでは回復以外のもう一つの能力にあるとしています。スタートダッシュを可能にするルシオのスピードブーストと、敵に与えるダメージを増加させるゼニヤッタの不和のオーブは他のヒーラーにはない特色であり、プロチームがより早さを追求した構成を試みていることが、圧倒的な選択率に繋がったと解説しています。

なお、6月11日からの全ヒーローの使用率をまとめたものがこちら。アナの追加やマクリーの調整を含むアップデート1.05以降、マーシーやファラの使用率が低迷したかわりにゼニヤッタの使用率が急速に上昇したことがわかります。

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つい先程、ゼニヤッタの弱体化も示唆されましたが、今後のバランス調整や戦略のトレンドによっても使用率は大きく変化するものと見られます。

Source: Overbuff